新潟県のサバゲー フィールド5選

日本海側に位置し、米どころ、酒どころで知られる新潟県。冬場はスキー、スノボーで訪れる方も多いでしょう。今回は新潟県のサバゲーフィールド5選を紹介します。

ICFSVG‐妙高市

妙高市にあるサバゲーフィールド「ICESVG」。こちらの特徴は何といってもホテル跡地を利用している点です。フィールドはホテル囲む形になっており、ホテル前は立体道路になっています。ただ、残念ながら、現在、ホテル内をサバゲーで使用することはできません。

https://www.icfsvg.com/

※詳細情報はこちらから

住所新潟県妙高市二俣2105
Webサイトhttps://www.icfsvg.com/

あぶらげHILL

http://www.indi-nagaoka.co.jp/wp/field

妙高市にあるアウトドアサバゲーフィールド「あぶらげHILL」。山林フィールドになり、ブッシュや傾斜など自然を活かしたフィールドになります。長岡市内にあるガンショップインディが運営しています。

※詳細情報はこちらから

住所新潟県長岡市吹谷
Webサイトhttp://www.indi-nagaoka.co.jp/wp/field

苗場サバゲーフィールド‐湯沢町

苗場サバゲーフィールド
http://www.naeba-sabage.com/index.html

魚沼群湯沢町にあるアウトドアサバゲーフィールド「苗場サバゲーフィールド」。苗場スキー場が夏季期間中(5月~10月)に運営するフィールドになり、ブッシュが深めの森林フィールドになります。標高が高いため、夏場でも涼しく蚊が少ないので快適です。宿泊施設も併設しています。

苗場サバゲーフィールド
http://www.naeba-sabage.com/index.html

※詳細情報はこちらから

住所新潟県南魚沼郡湯沢町三国202
Webサイトhttp://www.naeba-sabage.com/index.html

EGO‐見附市

見附市小栗山町にアウトドアフィールド「EGO」。詳細な場所は公開しておらず、新規の参加者は定例会時の待合せ後にフィールドまで案内される形になります。参加費用が安く、男性500円、女性0円と破格の値段です。

住所※住所は公開しておらず、訪れる際は要お問合せください。
Webサイトhttps://teamego.militaryblog.jp/

サバイバルゲームフィールド城山‐三条市

三条市にあるインドアサバゲーフィールド「サバイバルゲームフィールド城山」。フィールドは3つの構成に分かれたCQBタイプのフィールドで交戦距離が短かいスリルある構成になっています。赤外線レーザーB2iを使った出張サバゲーもやっています。

住所新潟県三条市中野原448−41
Webサイトhttps://schlossyama.wixsite.com/shiroyama

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