無線?ハンドサイン?サバゲーでの通信手段4選

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サバゲーで勝つためにはチームプレーが大切です。バラバラに動くより、連携して動いた方がより有利にゲームを進められます。また、連携して敵を倒し、制圧した時には何ともいえない快感、達成感があります。そのためには仲間に敵の位置を知らせたり、味方の状況を知るコミュニケーションが大切です。今回はサバゲーで使われる通信手段4つを紹介します。

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声・会話

サバゲー 声・会話

機器を使用せずに直接会話で連絡し合う近距離用の伝達手段です。なんだかんだ一番やりとりが多い手段になります。初心者の方も気兼ねなく周りの仲間に声をかけて状況伝えて連携してみてください。ただし、敵が近くにいるときはあまり大きな声は出さないように気を付けてください。

メリット

意思疎通が簡単で不特定多数の誰とでも連絡を取りあうことができます。

デメリット

互いの距離が近くないと情報が伝達できません。敵が近くにいた場合、声で敵に居場所がばれる可能性があり、会話を聞かれ情報が漏れる可能性もあります。

ハンドサイン

手の動き形により、情報を伝達し合う近中距離の通信手段です。ハンドサインについては分からなくても、敵の数を指で表現したり、敵のいる方向を指さしたりといった簡単な表現で情報が伝えることが可能です。勉強すればハンドサインだけでより細かい情報を伝えることができます。

メリット

不特定多数の人に情報を伝えることができます。視認できる距離であれば情報が伝達できるので、声もよりも伝達距離が長くなります。無音であるため、敵に位置や情報が洩れる可能性も低くなります。CQBなど敵が近い近接戦闘時には有効な手段です。

デメリット

敵の人数や方向などは見様見真似で誰でも伝達できますが、それ以上の情報はハンドサインを勉強しないと伝えることは難しく、自分が覚えても相手が理解していないと伝わりません。そのため、不特定多数の中では伝えられる情報の内容は極めて少なくなります。

無線機・トランシーバー

サバゲー 無線機・トランシーバー
https://www.military.com/kitup/2018/09/07/marines-want-new-headset-will-amp-battlefield-sounds.html

小型の無線機を装備した遠距離用の通信手段です。実際の軍隊での通信手段としても昔から広く利用されており、サバゲーでも利用する人は多く、サバゲーに慣れた中上級者のチームがよく使用しています。サバゲーでは安価な特定小電力トランシーバーが利用されています。 サバゲーで利用する上では耐久性があり、防塵、防水仕様をお勧めします。

メリット

PTT(Push to talk)が可能になり、送信(call)ボタンを押している時にだけ音声発信できるので必要な通話以外の余計な雑音が入ってきません。声、ハンドサインと違い、お互いに見えていない状況でも連絡が取りあえます。 複数チャンネル設定できるので人数の多いチームでは部隊ごとに設定したりするなど、高度な戦術も運用できます。そして、なにより、使いこなすことで軍隊感がグッと増します。

デメリット

安価といっても設備投資が数千円後半ぐらいはかかります。チーム内で揃えないと機能はしません。その他、無線機専用ポーチやイヤホンコードの配線を踏まえて装備も検討する必要があります。また、屋内使用の場合、壁を隔てた通信、屋外との通信はしにくい場合があります。

注意点

安価なものは技適を取得していない可能性があります。電波を発するものを国内で使用するには技適の取得しなくてはならず、取得していない製品を使用すると法律違反になります。技適を習得していない製品は通販等では普通に売られています。購入する際は技適マークの有無は必ず確認して下さい。

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スマートフォンアプリ

サバゲー イヤホン

LINEやメッセンジャーなどスマートフォンアプリの通話機能を利用した仲間内での連絡手段になります。会話はスマートフォン直接ではなく、イヤホンマイクやBluetoothのワイヤレスイヤホンを使用して通話します。イヤホンは片耳のみに装着します(両方につけてもいいですが聴覚が奪われるのでお勧めはしません)。無線機同様の機能をチームで簡単に揃えられます。

メリット

スマホ、イヤホンマイクはほとんどの人が持っているので、チームメンバーも負担なく揃えられるので新しいメンバーも直ぐに導入が可能です。交信距離にも制限が無く、無線機同様、お互いに見えていない状況でも連絡が取りあえます。無線機と違い複数人による同時通話も可能です。LINEなどで通話グループを作ると通話状態が生きているかどうかで仲間の生存が確認できます。

サバゲー ワイヤレスホン

ワイヤレスイヤホンを使用すればコードがないため、装備が簡単で無線機よりもスマートな通話が可能になります。

デメリット

都度アプリの起動、終了など操作が必要になり、若干操作が面倒です。電波状況が悪い場所だと繋がりにくかったり、途切れたりします。また、基本、通話がつなぎっぱなしなので、周囲の音など常に雑音が入ってきて、聴覚を邪魔することもあります。

データ通信料は?

LINE通話の場合、1時間の通話のデータ通信料は18MBほどになります。サバゲーの間、仮にずっと通話を続けても通信データ量は100MBほどですので、さほど気にすることはないと思います。

実際、会話、ハンドサインだけでも十分コミュニケーションは取れますが、無線機、通話アプリを使用することで高度なコミュニケーションが取れ、ゲームを有利に進行でき、よりおもしろくなります。サバゲーに慣れてきたら、無線機、アプリの導入も検討してみてください。

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