サバゲーマーがテロリストに間違われるかも?銃の形状を検知できるレーダーを駅に配備

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空港やスタジアムでなど行われる保安検査。手荷物や身体に危険物を隠し持っていないかを調べるわけだが、通行者の流れを止めてるので、どうしても時間と人手がかかる。それを解決できる新しい保安検査システムを東芝が開発した。これが実現できれば保安検査がスムーズにになり、テロの危険を防ぎ、治安が向上できるのだが、我々サバゲーマーにとっては下手するとテロリストと間違われる危険があるかもしれないのだ。

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隠れた銃の形をイメージ画像化

東芝は9月5日、ミリ波レーダーを人に照射することで、衣服などに隠れた危険物であっても高精細に可視化する電波イメージング技術を開発したと発表した。 駅や空港などの利用者に電波を一斉に照射して所持品をスキャンし、 衣服の下、荷物に隠された銃やナイフといった危険物を検知し、不審者を見つけ、テロを防止する。実用化は2020年以降を想定しており、 鉄道会社やアミューズメントパークと連携した実証実験を目指して研究開発を継続する。

この技術が実現できれば、大がかりな保安検査機や保安員が必要無くなり、人の通行も止めることが無いので、駅や商業施設にも危険物察知の保安システムが設置できるようになる。

ミリ波は衣服を透過する一方で、銃やナイフで使用される金属には反射し、爆薬などの粉体は吸収する性質を利用して、高精細にイメージングする技術を開発している。面状に配置したアンテナがミリ波レーダーによる反射信号を捉えて所持品のイメージング画像を生成する。本技術の実証実験では、衣服に隠れたモデルガンを高精細に可視化できることを確認している。

サバゲーマーの荷物が引っ掛からないか?

エアガン荷物

モデルガンを検知できたという事は、もちろんエアガンも検知できるということになる。サバゲーマーの方で電車を利用する人は多いと思う。特に関東の場合、千葉方面のフィールドに行く場合は東京駅利用する人は多いと思う。また多くのエアガンショップが集まる秋葉原駅はハブステーションになる。それらの駅は重点警備対象になり、この保安システムが導入される可能性は高い。衣服の下にエアガンを隠し持つ人はいないと思うが、リュックやガンケースの中も可視化できてしまうので、荷物のエアガンが保安システムには引っ掛かることは大いに想像できる。 武器を検知した場合は不審者に悟られないように警告音を鳴らさずに、警備員や警察が接近して対応する運用を想定しているらしいのだが、気づいたらいきなり取り押さえられるなんてことがあるかもしれない。

テロの防止、治安のためには非常に有効なシステムになるとは思うのだが、下手すると我々サバゲーマーには死活問題になるかもしれない。実用化した時の運用が今から心配でしょうがない。

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https://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1909_02.htm?from=RSS_PRESS&uid=20190905-6260

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