ペンコット(PENCOTT)イギリス軍も採用する迷彩の特徴とパターン

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世界の迷彩パターンの第4弾はイギリス軍やヨーロッパ各国に採用されている実戦型迷彩PENCOTT(ペンコット)になります。

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PENCOTTとは

ペンコットは、イギリスのHyde Definition(ハイド ディフィニッション)社によって開発された4パターンからなる現代的なカモフラージュパターンです。デザインしたDom Hyde氏は子供の頃からさまざまなカモフラージュテクニックやパターンを実験してきました。カモフラージュの技術に対するDom氏の生涯にわたる研究は多岐にわたり、衣類、乗り物、インフラ設備と2000以上のカモフラージュパターンのデザインを手掛けています。その研究結果をもとに開発されたペンコットは標準的な軍用カモフラージュパターンの欠陥を克服するために作られています。「わずか1秒1パーセントの検出や認識の減少でも、ミッションの成功と失敗の差を意味することがある。」と Dom氏は述べています。

PENCOTT迷彩の特徴

ペンコットの迷彩パターンは、4つの色合いの小さいピクセル形状と大きいピクセル形状の複雑な組み合わせで構成されています。例えばGreenZone(グリーンゾーン)迷彩は緑と茶色の4つの階調で構成され、ライトグリーン、ダークブラウン、サンド、ベージュのみで作られています。 これらのさまざまな色の小さなピクセルの領域を混ぜ合わせる方法により、 シェーディングという明暗のコントラストで立体感をつくり、色調が追加される錯覚を作り出します。この結果、パターンの外観と動作の認識は弱まり、近距離では敵の目を欺きながら、遠距離では不規則な地形の構造に溶け込むことができます。 この複雑なフラクタルデザインは、緑豊かな草原地帯や森林地帯、牧草地や砂漠など様々な環境でうまく機能します。

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