熊本県のサバゲーフィールド８選

九州中部に位置する熊本県。ここ数年新しいフィールドが新設され、九州７県では福岡に次いで、２番目にサバゲーフィールドが多い県になります。定例会費用も相場が2000円と安く、レンタルが無料のフィールドもあり、サバゲーが始めやすい地かと思います。多くのフィールドが県北、県央に位置しており、福岡、佐賀方面からもアクセスしやすくなっています。そんな熊本県のサバゲーフィールドを８選を紹介します。

shield gap（シールドギャップ）‐錦町

この投稿をInstagramで見る

サバゲーアプリ「サバテク」さん(@sabatech1201)がシェアした投稿 – 2019年 4月月30日午前6時41分PDT

球磨郡錦町にあるアウトドアフィールド 「shield gap」。 フィールドは大きく3つのエリアに分かれており、左側には見通しのよいバリケードに土塁が並ぶオープンエリア。右側にはブッシュが茂る草原エリア。そして、中央にはCQBエリアが設けられています。 10禁エアガンのレンタルも用意してあるのお子さん連れでもサバゲーを楽しむことができます。

AJSフィールド‐宇土市

この投稿をInstagramで見る

サバゲーアプリ「サバテク」さん(@sabatech1201)がシェアした投稿 – 2019年 9月月24日午前1時52分PDT

宇土市にあるアウトドアフィールド「AJSフィールド」。こちらはなんと陸上自衛隊の精鋭隊員であるレンジャーが使用していた訓練跡地になり、レンジャーの血と汗が滲んだ場所で本格的なサバイバルが体験できます。総面積は1万坪、最大1200人収容と国内最大級の広さになります。9月7日にプレオープンしたばかりで、今後は３つのコースを設ける予定になっています。

SGフィールド

この投稿をInstagramで見る

Field SGさん(@sgfield)がシェアした投稿 – 2019年 7月月6日午前8時32分PDT

宇土市あるインドアフィールド「SGフィールド」。大人3000円、女性子供1500円のプレイ料金にはエアガン、フェイスマスクの料金も含まれており（持込で500円オフ）、手ぶらで気軽にサバゲーができます。夜も遅くまで営業、10禁エアガンも用意されており、お子さんから大人まで楽しめるフィールドです。

FRONT LINE BATTLE FIELD‐益城町

上益城郡益城町にあるアウトドアフィールド「FRONT LINE BATTLE FIELD」。フィールドは広く多くのバリケードとブッシュや木が混在しており、初心者でも戦いやすいフィールドです。山奥にあり、若干場所が分かりづらいようなので、その点、お気を付けください。

砂銃2（さがん２）‐山鹿市

山鹿市にあるサバゲーフィールド「砂銃２」。牛舎を利用したインドアとアウトドア、CQBありブッシュありの複合フィールドになります。牛舎の面影をそのまま残しており、３錬の牛舎を使った戦闘は他では味わえない雰囲気です。外は厩舎内の平たんなエリアと高低差あるブッシュエリアになっています。また、初心者には嬉しい、エアガンのレンタルが無料です。

菊池BBフィールド‐菊池市

菊池市にあるアウトドアフィールド「菊池BBフィールド」。高台に位置し近くには城がそびえており、まるで城下町かのような場所にあります。フィールド内にはCQBエリアやブッシュエリアなどがあります。

サバゲーフォレスト‐ 益城町

上益城郡益城町にあるアウトドアフィールド「 サバゲーフォレスト」。以前は廃墟使ったインドアフィールドでしたが、今はSchleingeld(シュラインゲルト)という別のフィールドに移っています。竹林の中にある森林フィールドになります。

阿蘇サバゲＧＯパーク‐南阿蘇村

この投稿をInstagramで見る

阿蘇サバゲGOパーク(@sabagego.aso)がシェアした投稿 – 2020年 5月月11日午前12時01分PDT

阿蘇郡南阿蘇村にあるアウトドアサバゲーフィールド「阿蘇サバゲGOパーク」。2020年5月にできた新しいフィールドです。約２万４千平方メートルの敷地には市街地、軍事基地、戦場、キッズなど４種類のフィールドが設けられ木製バリケードと廃車が設置されています。レンタルエアガンの種類も豊富です。今後はキャンプ場も併設される予定です。