戦争映画・アクション映画でこの人死ぬなの死亡フラグの23パターン

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戦争映画やアクション映画でよく見る「この人、こいつら多分死ぬな」という死亡フラグの役どころの人達のパターンを集めてみました。

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家に身重の妻・産まれたばかりの子供がいる兵士

戦争映画ではあるあるの国に妊娠した妻や、出征後に妊娠したと聞かされた兵士、産まれたばかりの子供がいる兵士は戦死することが多い。

「戦争終わったら○○するんだと」いう兵士

これも定番です。「戦争が終わったら結婚するんだ」という兵士ですね。他にも「牧場を開くんだ」とか「家の家業を継ぐ」などビジネス系も多い。戦争が終わった後の事を口にする奴は死ぬことが多い。死なないのは大抵、後の事が決まっていないか、戦いしかない兵士。

主人公の親友

出番も多く、キーとなる登場人物になる。犯罪系のアクション映画などでは主人公である親友を裏切って悪役として死ぬケースも多い。

主人公のお父さん

主人公が窮地に陥って、仲たがいしていた親父の所に助けを求めに行く。親父は息子の窮地を救い、親子の仲を取り戻すが親父は息子を助け死んでしまう。

ヘルコプターのパイロット

戦争・アクション映画でヘリが墜落するシーンは多い。搭乗員はなぜか助かるケースが多いが操縦士は亡くなったり、ヘリが乗っ取られる時は操縦士が殺されることが多い。ヘルメットで顔も見えづ、不運な役どころ。

怪我してヘリコプターに救助される奴

負傷して、やっと救助のヘリが来て怪我人を乗せて飛びだったと思ったら、離陸後に直ぐに撃墜されるか、搬送中に亡くなってしまう。

部隊の中に一人だけいる新人

ベテランばかりの部隊に入ってきた一人だけの若い新人。経験の無さから先走って隊の中でも真っ先に死んでしまう。

人質を見張っているのに周りが気になって目を離しちゃう奴

見張ってろ!目を離すな!」と言われているのに、外の出来事が気になっちゃってついつい目を離しちゃう。その隙に人質は手錠を外し、武器を取って見張りは殺されてしまう。

車で逃げる時、主人公以外で運転する奴

追撃を受け車で逃走している時に主人公ではない人間が運転していると頭にヘッドショットを受けることが多い。助手席にのる主人公はハンドルを切るも車は衝突、横転といったパターン。

「俺が時間を稼ぐから先に行け」という奴

時間を稼ぐために一人留まり戦う奴。主人公も察していながら「必ず追いついて来いよ」とか言っちゃう。

「やっぱり見捨てられない!」といって戻る奴

そんな奴をほっとけなく、静止を振り切って途中で戻っちゃう奴。共に戦って死んでしまう。

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戦争映画・アクション映画でこの人死ぬなの死亡フラグの23パターン
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