AK47とエチオピア部族のアンバランス差がなんかいい画像16選

エチオピアはアフリカ大陸はにあり南をケニア、西を南スーダン、北西をスーダン、北をエリトリア、北東をジブチに囲まれた内陸国になります。 実はアフリカ諸国中では一番歴史が古く、 アフリカ最古の独立国家になります。またこの国は多民族国家になり、80以上の部族からなる国になります。

このように部族が多いと少なからず、部族間での紛争などもあったりします。そのため、彼ら部族は他の部族からの攻撃から身を守るために銃を携帯しています。他にもライオンなど猛獣から身を守るためというアフリカならではの目的も。そんな彼らの格好は昔ながらの伝統的な姿をしており、その手にAK47というのがシュールで何とも言えない雰囲気を醸し出しているのです。今回はその中でもカロ族に焦点を当てた画像を紹介します。

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カロ族

エチオピア南部に住む1500人ほどの少数民族になります。鮮やかな白いボディーペイントが特徴の部族。

こんな少年も銃を手に取ります。

部族の戦士って感じですね。銃口の装飾がアフリカっぽいですね。

子供が怯えているように見えますが……

なんか素敵な写真です。

オラが村を守る!

背景は星です。なんか勇ましい

観光客の女性、ちょっと顔が引きつっているような…

銃はだいぶ年期入ってますね

おじいちゃん戦士

こちらも老兵コンビ

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銃を背中に構えるのが決めポーズなのかな?

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これはスタジオで撮った写真かな?

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エチオピアというとあまり馴染みは無いと思いますが、コーヒー豆が特産品になり、日本にも多く輸入されています。オリンピックの長距離走ではメダリストの常連国になり、東京オリンピックでも活躍が期待されています。アフリカの中でも治安はいい方なので、気になった方はGWにでも行ってみては?

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