コロナで休止していたネイビーシールズの選抜訓練が再開

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コロナで休止していたネイビーシールズの選抜訓練が再開
Photo by us navy

5月4日、米海軍特殊作戦コマンド(NSW)は、コロナの感染防止のため休止していたネイビーシールズ(SEAL)および特殊戦闘機搭乗員 (SWCC) の選抜・評価訓練を段階的に再開した。

海軍の特殊部隊であるSEALと特殊艇を構成する隊員の評価および初期の訓練を監督するNSWセンターは、3月16日から12の部隊の訓練を一時に停止していた。NSWはカルフォニア州コロナドにあり、感染者数が55,000人に上り、2,200人を超える死者が出ている。海軍では空母など艦船内でクラスターが発生し、軍の中でも一番感染者数多かった。

「私たちは保守的なアプローチをとり、訓練生の集団を適切に評価し、訓練中のリスクを最小限に抑えるための手順を確立しました。」とNSWセンター司令官のバート・ランドール大佐は述べ、訓練を再開するという決定は疾病対策予防センター(CDC)の勧告と国防総省の医療専門家の指導に従った緩和努力に基づいていると付け加えた。

コロナで休止していたネイビーシールズの選抜訓練が再開
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指導官は、フェイスマスクと手袋を着用し、指導官、訓練生共に検温と体調チェックのスクリーニングを毎日実施する。可能な限り訓練生を分離するためにランニングや水泳などフィジカルトレーニングでは人数削減のため、いくつかのユニット分かれることになる。教室での座学の人数も制限される。外での個人的な接触も制限され、訓練期間が終わるまで拠点に留まることになる。
指導官が訓練生の顔近くで大声で罵倒するあの光景も無くなり、遠くからメガホンを使う事になる。

コロナの症状を示した人は、訓練から直ちに引き離され、医療チームによって診断され、陽性であると判断された場合は隔離される。

SEALの65週間に及ぶ選抜プログラムは非常に過酷で、候補者の75%が最初の月の終わりまでに離脱する。

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https://www.navy.mil/submit/display.asp?story_id=112856

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