オープンキャリーとコンシールドキャリーとは?銃の携帯方法

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銃の携帯方法には大きく分けると2つの方法があります。それが「オープンキャリー(Open carry)」と「コンシールドキャリー(Concealed carry )」です。この2つについて説明します。

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オープンキャリー

”Open carry”日本語にすればオープンにして持ち歩くという意味になり、銃を隠さずに持ち歩く携帯方法です。警官などは銃を誰からでも見える腰のベルト位置に付けているのでオープンキャリーです。兵士なども基本そうですね。そもそも兵士の持つアサルトライフルは大きくて隠しようはないですが。警官や兵士といった公職につき、銃の携帯を認められた職種の人たちは公共の場でも銃をオープンにして所持して良いですが、一般の人が公共の場で銃をオープンにして持ち歩くことは世界的に基本禁止とされています。銃社会のアメリカでは州によっては法律は異なり、ニューヨーク州やカルフォニア州は禁止していますが、銃所持率が高い多くの州でオープンキャリーが認められており、その週の数は過半数を越えます。

日本においては銃の所持自体が銃刀法違反なのでそもそも銃を持ち歩く文化はありませんが、狩猟用や競技用という形で一部の方が銃を所持しています。これらを日本国内で携帯・運搬する場合には「猟場」あるいは「射撃場」に着いて使用を開始する直前までは銃袋に入れるなど外部から見えないようにするよう義務づけられています。

エアガンなどトイガンの携帯に関しては特に法律での縛りはありませんが、周りに不安感を与えていけないのでマナーとして、公共の場でのオープンキャリーは禁止されています。

コンシールドキャリー

Concealed(コンシールド)は”隠し持つ”という意味になり、その名の通り銃を隠し持つことです。警官の中でも一部の私服警官やSPなどがホルスターなどで上着の内側に銃を持つ姿を映画などで見た事あると思いますが、あのように外から見えない形で所持することを「コンシールドキャリー」といい、米国では略してCCWConcealed Carry Weapons )とも呼びます。

コンシールドキャリーには2つの目的があります。一つは銃を人目に晒さないこと。そして、もう一つは銃を持っていることを相手に悟られないことです。私服警官や潜入捜査官であれば、警察とばれないように銃を携帯する必要があったり、無用な撃ち合いを避ける意味合いもあります。犯罪者であれば相手を油断させたり、不意を撃つを目的もあるでしょう。

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コンシールドキャリーの銃

隠し持つ必要があることから、CCWの銃はコンパクトである必要があります。そのため、基本、装弾数は少なかったり、射程は短く精度はあまりよくありません。自衛用や近接での使用を前提にしています。

デンリンジャー

CCWの銃として有名なのがデンリンジャーです。古くはリンカーン大統領暗殺の時にも用いられた小型の上下2連式の拳銃です。全長は12㎝程、重量は300g程で装弾数は僅か2発のみです。

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ワルサーPPK

映画『007』の主人公ジェームズボンドの銃として有名です。スマートでタイトなスーツを着こなすボンドでも隠しもてるコンパクトな銃です。もともとは私服警官向けに作られた銃になります。全長は155㎜、重量635g、装弾数は7発になります。

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Glock43(G43)

人気のGlock(グロック)の中でもコンパクトなのがG43になります。その特徴は薄さです。僅か26㎜と非常に薄く、女性にも人気のモデルになっています。全長は159㎜、重量は460g、装弾数は6発になります。

UZI(ウージー)

サブマシンガンにもCCWはあります。中でも有名なのがUZIです。映画でマフィアが懐から取り出して連射するシーンなど見たことないでしょうか。全長は282㎜と男性の手に収まるぐらいです。重量は2㎏ほどです。装弾数は最大30発程、1250発/分の発射速度を誇ります。ボディガードやセキュリティ要員が携帯することが多いです。

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日本ではオモチャの銃であろうと外に持ち歩く際はコンシールドキャリーで携帯しましょう。

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オープンキャリーとは?コンシールドキャリーとは?銃の携帯方法
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