米海軍はロゴにサージカルマスクを着けた

sponser
米海軍はロゴにサージカルマスクを着けた

アメリカ海軍は公式FacebookおよびTwitter、instagramアカウントのプロフィールロゴを4月21日に更新した。月曜日に更新された公式SNSのプロフィールのロゴには従来の鷲のマークが表示されており、違いはよく分からないのだが、よくと見ると鷲のくちばしに違いが見える。ロゴの鷲のくちばしにはサージカルマスクが覆われている。これは、現在のアメリカが新型コロナの中心地となり、泥沼化するなかでマスクを着用して社会的距離をとり、感染防止をすることを訴えかけている。

U.S. Navyさんの投稿 2020年4月20日月曜日

これは公式に統一された米海軍のロゴではないが、ソーシャルメディアで発信する上では効果的な手法だ。実際、Facebook、instagramからは多くの反響があった。同僚の海軍安全センター(Naval Safety Center)のアカウントは「よくやった!私たちはきっとこの困難を乗り越えるでしょう!」とコメントしている。

米海軍は現在、ロサンゼルスに「マーシー」、ニューヨークに「コンフォート」という2隻のマーシー級病院船を派遣している。この病院船は手術室12室、病床1000床を備えるほか、デジタルX線撮影・透視設備、研究室、薬局、眼科研究室、CATスキャンと医療設備に大型のヘリポートと洋上に浮かぶ大病院になり、現地で海軍スタッフが医療支援にあたっている。その傍ら、海軍内でも感染が広がっており、南シナ海に展開していた米空母「セオドア・ルーズベルト」の艦内でクラスターは発生し、400名以上が感染しグアムの基地に寄港しするなど太平洋の安全保障に支障をきたしている。

sponser
sponser
米海軍はロゴにサージカルマスクを着けた
フォローして最新情報をチェックしよう!