ラインメタルが特殊部隊向けの携帯用60㎜迫撃砲RSG60を発表

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第二次世界大戦では迫撃砲は迫撃砲分隊という専門の部隊で複数人で運用していたが、現代では迫撃砲は歩兵が一人で運搬、運用する体制になっており、軽量化が求められている。ドイツの軍需・防衛企業のRheinmetall AG(ラインメタル)は、ロンドンで今月開かれているDSEI 2019で歩兵と特殊部隊の両方が使用できる新しい”RSG60” 60mm迫撃砲を披露した。

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一人で携行可能な軽量迫撃砲

ラインメタル社が開発したRSG60は革新的なデザインとエンジニアリングの特徴を備えてることにより、軽量化を実現した新しい歩兵、特殊部隊向けの迫撃砲になる。

重量は通常型の15.8㎏、ベースプレートなどを取り外したコマンドタイプ(特殊部隊用)で6.8㎏まで軽量化することが可能になる。現在、アメリカ軍で使用されているM224 60mm迫撃砲が通常時21.1㎏、個人携行用の軽量化時で8.2㎏になるので、その軽量化かが分かる。 組み立て、軽量化時に工具は一切必要としない。ものの数秒で攻撃態勢に移行でき、ベースプレートの取り外しは30秒しかかからない。

バレルの長さは約70cmでスチール製、周りを炭素繊維で覆っている。ベースプレートも炭素繊維になり、強度と軽量化を実現している。最大射程は通常時が3,200mになり、更に30センチの長いバレルを装備することでその射程は約500メートル延伸することができる。コマンドタイプ時の最大射程は約2,000mになる。

専用のアタッチメントを背中に装着すること、通常時のベースプレートが装着した状態でも携行が楽になる。既に実射試験は成功している。

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https://www.rheinmetall-defence.com/en/rheinmetall_defence/public_relations/news/latest_news/index_21120.php
http://soldiersystems.net/2019/09/10/two-in-one-rheinmetalls-new-60mm-mortar-for-infantry-and-special-forces-2/

ラインメタルが特殊部隊向けの携帯用60㎜迫撃砲RSG60を発表
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