陸上自衛隊の10式戦車は入ってる?世界最強の戦車ランキングTOP10

地上の制陸権を確保する上で重要なのが防御力と攻撃力に優れた戦車になります。1990年代以降から第3世代戦車が登場し、各国の戦車は攻撃、防御と合わせハイテク化、機動性が大幅に向上しています。現代における最強の戦車はどれなのか?この問いについてアメリカの Army-technology.com がTop10をリスト化しています。陸上自衛隊の最新の10式戦車は入っているのでしょうか?

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レオパルド2A7+(Leopard 2A7)‐ドイツ

レオパルド2は1977年に西ドイツによって開発された第3世代戦車になり、レオパルド2A7+は2010年に近代化改修された次世代(3.5世代)の主力戦車です。主砲には55口径120㎜滑腔砲を装備し、副武装としてMG3A1 7.62㎜機関銃が装備されています。装甲のパッシブアーマーモジュールは対戦車ミサイル、地雷、即興爆発物、RPGからの攻撃に耐える防護能力を保持しており、砲塔の両側にあるスモークグレネードランチャーで身を隠すことも可能です。地雷や障害物を取り除くためのローラーや、ドーザーブレードなどアタッチメントを取り付けることができます。
最高速度72km / h、走行距離は450km

M1エイブラムス(Abrams M1A2)‐アメリカ

アメリカが誇る主力戦車になり、現代においては最も戦闘実績がある戦車かもしれません。1980年に初代のM1A1が主力第3世代戦車として採用され、M1A1の改良版として1992年にM1A2が配備されます。主砲は手動で装填される120㎜XM256滑腔砲になります。副武装には7.62㎜ M240機関銃2基と12.7㎜M2機関銃が装備されています。赤外線カメラも内蔵しており、夜間での戦闘能力が向上しております。 装甲には前方と砲塔に劣化ウラン装甲を採用しています。
最高速度67.5km / h、 航続距離は426km

T-14アルマータ(T-14 Armata)‐ロシア

2020年に正式配備される予定のロシア軍の新世代の主力戦車になり、現時点では世界で最新の主力戦車になる予定です。主砲は125㎜滑腔砲2A82-1M、主砲からは発射型対戦車ミサイル3UBK21「スプリンター」が発射でき対空戦闘能力も有します。副武装にはKord 12.7㎜機関銃とPKTM 7.62㎜機関銃が装備されています。「アフガニト (APS) 」と呼ばれるアクティブ防護システムを装備しており、向かってくる対戦車兵器を検出、追跡し、装着されているランチャーから迎撃体を発射し攻撃を防ぎます。
最高速度90km / h、走行距離500km

チャレンジャー2(Challenger 2)‐イギリス

前身のチャレンジャー1に変わり1994年に配備されたイギリス軍の第3世代主力戦車になります。ボスニア、コソボ、イラクなど豊富な戦争実績からその性能認められています。主砲はL30A1 55口径120㎜ライフル砲、副装備はL94A1 EX-34 7.62㎜同軸機銃、L37A2 7.62㎜機関銃になります。装甲には複合装甲のチョバム・アーマーが採用され、直接攻撃に対し、高い防御能力を誇っています。近代化改修として夜間戦闘能力や、対戦車ミサイルなどを感知、迎撃する「アクティブプロテクションシステム」や、敵の照準レーザー検知、迎撃する新装備を多数追加する予定です。
最高速度59km/h、走行距離450km

K2ブラックパンサー(K2 Black Panther)‐韓国

2014年に韓国軍に配備された3.5世代の主力戦車になります。朝鮮半島の起伏の激しい地形でも機動性に優れ、急斜面を乗り越え、 深度4.1mの河川を潜水渡河できます。 主砲は55口径120㎜滑腔砲、副装備は7.62㎜機関銃、 12.7㎜重機関銃K6になります。装甲には複合装甲と爆発性反応装甲が採用されています。
最高速度70km / h、走行距離450km

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