これが本当にランボーの最後!1作目と繋がる『ラスト・ブラッド』

シルベスター・スタローンが主演する、映画『ランボー』のシリーズ5作目となる、『ランボー ラスト・ブラッドRambo:Last Blood)』の米国予告版が公開された。 1982年に1作目が公開されてから37年の時を経て、ランボーシリーズにもいよいよ幕が降ろされる。

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予告編

ベトナム帰還兵で元グリーンベレーのジョン・ランボーが最初の血を流してから40年。ランボーはアリゾナなの牧場で静かに過ごしていた。ロッキングチェアに揺られ、乗馬する映像の中でランボーは静かに語る。

「俺は死の世界で生きてきた。愛する人が死んでいくのを見てきた。銃弾に打たれ即死する者もいれば、死んでも埋葬できなかった者もいた。これまで俺はずっと秘密を守ってきたが、今、自分の過去に向き合う時がやって来た」

年老いたランボーだが、予告編の中では昔と変わらず、トレードマークの弓矢にナイフや小銃を持って暴れまわる姿が映し出される。スタローンも御年73歳だが、そのアクションは健在だ。今回の相手は、メキシコの麻薬カルテル。友人の娘がカルテルに誘拐され、それを助けに行ったことからカルテルとの戦いに挑むことになる。

そしてランボーは言う

「 奴らが俺を探しに来るなら死で迎えるだろう。俺は復讐を望み、死が迫っていることを奴らに思い知らせてやる。奴らに死は止められない」

ランボーの隠された秘密と共に最後の血が流される。

あれ、この前、最後と言っていなかったっけ?

前作のシリーズ4のランボーは2008年に公開された『ランボー 最後の戦場』だ。ミャンマーを舞台にミャンマー軍に囚われた医療支援のために訪れたNGOを救出するというストーリーだ。タイにいたランボーはこれをきっかけにアメリカはオレゴンの自宅に帰るのだ。本作はその前の『ランボー 怒りのアフガン』から、実に20年ぶりの続編であったし、タイトルに”最後の戦場”とあり、その時は「あ~ランボーも終わるのだな」と思った次第だ。そもそもシリーズ3からシリーズ4の間、20年も経っていたから続編には期待していなかった。

日本の配給会社が最後とつけた

実は最後とうたっていたのは日本だけで、原題は「Rambo」、他の多くの国では「John Rambo」というタイトルで公開されていた。日本の配給会社がおそらおくシリーズ最後だろうと解釈して邦題を付けたのであろう。その時でも既にスタローンは還暦を超えており、そう考えてしまうのも無理はないが……

今回は原題がラストと言っている

原題が『”ラスト”ブラッド』と言っているから最後という単純な話ではない。1982年に公開された1作目の邦題は『ランボー』。これは多くの国でも『Rambo』というタイトルで公開された。しかし、本国アメリカだけは違っていた。原題は『First Blood』。原作となるディヴィッド・マレルの小説『一人だけの軍隊 (原題:First Blood) 』のタイトルそのままに付けていた。映画の1作目の原題が”First Blood”、そして、最後となる今作が”Last Blood”なるのだ。前回”最後”と使ってしまったが、今作の邦題にはいったい、どのようなタイトルが付けられるのだろうか。

日本公開日は?

公開はアメリカ本国が今年の9月20日になる。日本の公開日はというとまだ未定になっているのだが、今秋に公開とうたっているので、9月、10月には公開されるだろう。

これが本当に最後!1作目と繋がる『ランボー:ラスト・ブラッド』
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