ザ・ラスト フルメジャー|ベトナム戦争で亡くなったパラレスキュー隊員の物語

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ザ・ラスト フルメジャー(The Last Full Measure)』は今年1月に全米で公開されたベトナム戦争での実話を描いた映画になる。日本での公開はまだ未定だが、今年注目の戦争映画になる。

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実話を基にした映画

この映画は実在した米国空軍のパラレスキュー部隊の隊員であるウィリアム・H・ピッツェンバーガー氏の物語になる。ウィリアムはベトナム戦争で米空軍のパラレスキュー隊員として負傷した兵士をヘリで救出する任務にあたっていた。1966年4月11日に敵によって足止めされていた部隊の負傷者を助けるべく駆け付ける。9人の負傷兵を救出したが敵の激しい攻撃を受け、ヘリは被弾、救助を途中で断念せざる負えなかった。しかし、地上にはまだ多くの負傷兵が残っていた。ウィリアムはヘリに戻らず戦地に残り、枝で即興のストレッチャーをつくり、負傷した兵士を手当てした。敵が迫るとライフルを手に取り共に戦った。味方の弾が尽きると死体から弾丸を集めて北ベトナム兵士を阻止した。しかし、彼は敵スナイパーに狙撃させる。夜が明けるとウィリアムはライフルと医療キットを手に持ち息絶えていた。彼によって60人の兵士の命が救われた。しかし、彼に与えられたのは空軍十字勲章のみだった。それから34年後の2000年に彼は名誉勲章を受章することになる。

ストーリー

ウィリアム・H・ピッツェンバーガーが戦死してから32年後の1998年、ウィリアムと共にベトナム戦争に従軍した戦友のタリーは彼の両親と共に名誉勲章を授与して欲しいと国防総省に請願した。国防総省職員のキャリア官僚であったスコット・ハフマンは、 ウィリアムが名誉勲章の授与に値するか調査する仕事を命じられる。スコットはウィリアムを知る退役軍人を尋ねて彼について証言を集めていく。彼の偉業は明るみになっていくが、ある陰謀についても気づくことになる。なぜ、彼に名誉勲章が授与されなかったのか。あの時、あの場所で何が起こっていたのか。真実が明らかになっていく。

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