アメリカの警官はドーナツをなぜ?よく食べるのか?その理由

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ハリウッド映画やアメリカの映画に出てくる警官はよくドーナツを食べている。お土産や差し入れなんかもドーナツが多い。ステレオタイプかと思ったが、調べてみたらそういうわけでもないらしい。なんであんなに甘くて高カロリーのスィーツをアメリカの警官は好んで食べるのか。それにはいくつか理由がありました。

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コーヒーに合う

アメリカの警官はコーヒーも大好きです。コーヒーに合う食べ物は何かといったらドーナッツです。そして、ドーナツ屋ではコーヒーとドーナツが両方手に入ります。

エネルギーの補充に手っ取り早い

高カロリーで糖分を含み、炭水化物。運動量が多い警官にとって、ドーナツは手軽にエネルギーを摂取でき、小腹を満たしてくれます。種類も多く飽きません。

素早く食べれる

片手で、手ごろなサイズ感はパトカーの中でもすぐに食べられます。さらに作り置きなので調理時間もなく、オーダー後、直ぐに提供されます。忙しい警官にとっては重要なことです。ハンバーガーやホットドックも調理は早いですがドーナツには劣り、食べるのにも時間がかかり、口の周りが汚れます。

捨てることに躊躇しない

警官は食事中だろうと緊急呼び出しを受けたら現場に急行しなければなりません。そんな時、1ドル前後のドーナツなら躊躇なく放棄できます。それが15ドルのステーキだったらどうだろう、肉を残していくのに躊躇しないだろうか。また、仮にドーナツは残しても後でも美味しく食べれます。でも、冷めたハンバーガーやピザを後で食べる気にはならないだろう。

早朝深夜に空いているのがドーナッツ屋だけだった

日本より治安も悪く交番がないアメリカではパトロールが多くなります。パトロールばかりではなく、報告書など事務作業もしなくてもありません。そんな中、出先でも仕事できる場所としてイスとテーブルがあるドーナツ屋は重宝されました。そして、ドーナツ屋は他の飲食店と比べ、朝が早く、夜遅くまで営業しており、勤務が不規則な警官にはありがたい存在となります。またドーナツ屋にとっても警官が立ち寄ってくれることは防犯にも繋がるので警官に立ち寄ってもらえるよう警官向けのサービスを提供するなど積極的に警官を誘致しました。その関係は第二次世界大戦の頃まで遡ります。まだ無線や携帯といった通信網が整備されていない時代では事件があれば近くのドーナツ屋に駆け込んだり、電話をしたりしていました。

しかし、警官&ドーナツというのは一昔前の組み合わせとなりつつあります。食の多様化と発展、健康志向もあり、警官のドーナツの消費は減っているそうです。

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出典
https://time.com/4800386/donuts-doughnuts-police-cops/

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