ロシア特殊部隊スペツナズの銃装備13選

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スペツナズ
https://deadliestfiction.fandom.com/wiki/Spetsnaz_GRU

ロシアが誇る特殊部隊のスペツナズ(Spetsnaz)。その数は15,000~17,000人にものぼる。スペツナズはアメリカ海軍のNAVY SEALsやイギリス陸軍のSASなどとは異なり、特定の部隊を指す語ではなく、特殊部隊を意味する言葉になる。ロシア連邦参謀本部情報総局(GRU)やロシア連邦軍や連邦保安庁、対外情報庁など複数の軍事部門にスペツナズの部隊がある。特にGRUは暗殺、破壊工作、スパイなどを展開しており有名だ。各隊すべて独自の特別訓練を受けているという点で、アメリカの特殊作戦部隊とは異なる方法で編成されている。それらのうちの約1,000人程がアメリカ軍のデルタフォースまたはネイビーシールズと同等の力を有するといわれている。

今回はそんなスペツナズの主要装備とされている武器13選を紹介する。

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アサルトライフル

AK74-M

AK74の近代化版として1991年に採用され、スペツナズ含め、ロシア軍の主力小銃になる。5.54x39mm弾を使用し、装弾数は30発。左側面には暗視装置や光学照準器の取り付け用のピカティニーレールが標準装備となった。

AK74M (18歳以上ガスブローバックライフル)

AKS-74U

銃床を折り畳めるようにし、携行を容易にしたAKS-74を更にバレルを短くしたショートカービンモデル。銃身が極端に短く、建物内部など、狭い場所での近距離戦闘に向いた特殊部隊仕様だが、その携行性からスペツナズ以外にも戦車など車両搭乗員や砲兵も携行している。

No6 AKS74N (18歳以上次世代電動ガン)

AK-12

AK-74Mの後継として2011年に開発され、次期主力小銃の採用が決定している。携行性を重視し、ストックは折り畳みと伸縮タイプがある。レシーバートップとハンドガードアンダーにピカティニー レールが追加され、AK-74Mと比べ拡張性も上がっている。90連ドラムマガジンも使用可能。

LCT LCK-12 AEG (JP Ver.)

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AS Val

スペツナズ向けに開発され、銃内部に特殊消音を施したアサルトライフル。9x39mm弾という通常よりも重い特殊な弾丸を使用している。それにより弾丸は音速より遅い亜音速なる。弾丸は音速を下回り、発射音を抑えることができる。初速は遅くなるが有効射程は400mと通常のアサルトライフルよりも長くなり、100m以内であれば防弾チョッキを貫通する。

実際の消音効果は如何ほどなのかは下記の動画を確認して欲しい。

LCT 電動ガン AS VAL (JP Ver.) LCT-ASVAL

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SR-3

AS Valの短縮版となる折り畳みストック式のアサルトライフル。AS Valと同じ9x39mm弾を使用するが、内蔵式の消音装置機能はなく、取り外し可能なサプレッサーを取りつけることが可能になっている。

LCT 電動ガン SR-3 NO.46

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