中国のUFO型ヘリコプター「超級大白鯊(スーパーグレートホワイトシャーク)」

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中国は天津で開催されている第5回中国天津国際ヘリコプター博覧会。この博覧会で、まるで空飛ぶ円盤型UFOのように見えるガンシップ(攻撃ヘリコプター)の「超級大白鯊(スーパーグレートホワイトシャーク)」が展示され、注目されている。

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UFO型高速ヘリコプター

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開発を行っているのは国営企業である中国航空工業集団公司(AVIC)になる。とてもヘリのようには見えないフォルムになり、回転翼も見えないが、左右にはジェットエンジンの排気口のようなものが見え、垂直離着陸できるような設計になっているらしい。この機体はアメリカの攻撃ヘリAH-64(アパッチ)と輸送ヘリCH-53(シースタリオン)、およびロシアのKa52Mi-26など世界的に優れたヘリコプターの設計技術を参考にして開発されている。これらのヘリの優れた点を取り入れ、現在、国際的にトレンドの翼と胴体を一体的に設計するブレンデッドウィングボディ(BWB)デザインと、高速ヘリコプターで採用される二重反転式のブレードコンセプトローターを採用している。BWBを用いた凹凸の無い胴体は高いステルス性を併せ持っていると予想されている。
海洋進出を活発に行う中国だが、主な用途としては海岸沿岸の警備や偵察、特殊部隊の作戦支援に採用されるのではと見られている。

スペック

スーパーグレートホワイトシャークは2人の乗組員を運ぶことができ、米軍のアパッチの時速365㎞のほぼ2倍の速さであり、V-22オスプレイよりも高速になる。2人の搭乗員に加え最大2トンを超える武装が搭載可能になり、20㎜機関銃の他、地対空ミサイルを装備可能になる。

全長:7.6m
高さ:2.85m
ローター直径:4.9m
最大高度:6,000m
最大離陸重量:6t
最大速度:650km
航続距離:2950km

まだ、プロトタイプのようで実際に飛んでいる映像もなく、実現するかは定かではない。過去にも円盤型飛行体は各国が設計してきたが、未だ採用には至っていないことを考えると、これも構想だけで終わってしまうのではと考えてしまう。

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中国の円盤型ヘリコプター「超級大白鯊(スーパーグレートホワイトシャーク)」
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