米軍特殊部隊の新しいアイアンマンスーツは体半分を保護!?

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米国特殊作戦司令部(SOCOM)の当局者は今週、 「アイアンマンスーツ」の主要な構成要素である四肢保護用の軽量ポリエチレン装甲( Lightweight Polyethylene (PE) Armor for Extremity Protection )の実地試験を開始したことTask&Purposeに述べた。これは今年2月に中断されたTALOS(Tactical Assault Light Operator Suit)呼ばれる特殊戦司令部によって開発された動力付き機械式外骨格から受け継がれて開発が行われて装甲システムになる。

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装甲率が大幅に増加

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スポークスマンのティム・ホーキンスは現在提供している標準的な歩兵戦闘服の装甲率が19%であるのに比べて、この新装甲の装甲率は現在の防弾システムと比べ生存率を効果的に向上させる。歩兵装甲がより広範囲にカバーされ、肩、腰、スパンも防弾になり、その奏効率は44%以上に達し、兵士の肩、身体の前側、前腕と他の部分もカバーできるだけでなく、軽量ポリエチレンは軽量性に優れており、現代防具に比べて25%(1.3kg)も軽くなると述べている。

defence.nridigital.com

軽量のポリエチレン製の鎧は、米国の軍事保護システムで注目を集めている。2017年、米国陸軍ネイティック兵員研究開発設計センター (NSRDEC)は、超高分子量ポリエチレン製の戦闘ヘルメットの提供を始めた。通常のヘルメットと比較して、その重量は40%減少している。今年の9月にNSRDECは、 超高分子量ポリエチレンベースの化合物に基づいて開発された防弾材料は、鋼鉄よりも14倍強いが、鋼鉄よりも8倍軽く、鋳造または成形が容易であると述べました。車両およびその他の陸軍資産の保護装甲としても使用が検討されている。

しかし、SOCOMの長年にわたる「アイアンマン」プロジェクトは2013年から開発が進められているがまだ完成にはほど遠い状況になっている。下は以前作成されたイメージビデオになる。ゲームの『HALO』にそっくりのコスチュームになっている。兵士がこのような格好になる時代ももうすぐだろうか。

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https://taskandpurpose.com/socom-body-armor-iron-man

米軍特殊部隊のアイアンマンスーツ試験開始
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