ロシアでサバゲーがテロ活動の証拠として採用され左翼活動家が逮捕

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モスクワの南東約550キロメートルにあるペンザで5人の左翼の若者が、2018年の大統領選挙とワールドカップでのテロ行為の準備の容疑でロシア連邦警備局(FSB)の職員によって逮捕されました。その後、サンクトペテルブルクでさらに数人が逮捕されました。調査官によると、彼らはコード名「ネットワーク」の下の「地域間テロリストコミュニティ」のメンバーであった。

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サバゲーで軍事訓練

ネットワークのメンバー7人はペンザにある森の中や廃棄された施設においてサバゲー(エアソフト)を行っていた。ロシアには多くのサバゲー愛好家がおり、最も盛んな地域の一つでもある。競技会も頻繁に開催されており、それらにメンバーは通っていた。その目的は武装抵抗のためのスキルを学ぶためだ。FSB、検察側の調査では、被告人たちはサバゲーをとおして市街地(CQB)における、ほとんどの戦術を実践したと主張した。さらに森林では潜伏スキルや生存スキルを違法に習得し、サバゲーが実際にはテロのための戦闘訓練であったと主張して、テロ活動の証拠の一つとして提示した。
他にもメンバーの自宅で爆弾製造のためのアルミニウム粉末、硝酸アンモニウムが見つかり、テロに関する文書といった証拠も見つかっている。23歳から30歳のメンバー7人には6年から最大18年の有罪判決が言い渡された。しかし、被告人は、拷問で自白させられたと繰り返し述べており、テーザー銃、打撃、電気ショックの使用、食べ物、飲み物、睡眠を奪われて自白したと述べており、一部の人権団体は作られた事件だと訴えている。

アメリカの国家安全保障局もサバゲーマーを監視

アメリカの国家安全保障局(NSA)の2018年次レポートの中で、アメリカのエアソフトプレーヤーの脅威を報告している。サバゲーが軍事訓練につながる脅威とサバゲーマーがロシアとつながることによって国家の脅威になることを警鐘している。

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サバゲーマーならサバゲースキルを向上させようと思うかもしれないが過度な訓練やスキル向上はほどほどに。

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https://www.thehindu.com/news/international/no-room-for-dissent-in-putins-russia/article30830887.ece

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