KEYMOD(キーモッド)、M-LOK(エムロック)ってなに?

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https://www.popularairsoft.com/

多くのアサルトライフルには「ピカティニーレール」という凸凹したレールがハンドガード部分の上部下部左右の4面に標準装備されています。これらのレールはRAS (レール・アダプター・システム)というのですが、これがあることによりスコープやレーザーサイト、フォアグリップといったオプションパーツが装着でき、エアガン・銃の機能拡張が実現できます。しかし、ピカティニーレールには1つ弊害があって、 あの20㎜幅の分厚いレールがあることで銃の重量が増加してしまい、機動性が損なわれてしまっていました。 そこで生まれたのがKEYMOD、M-LOKになります。

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KEYMODとM-LOK

KEYMOD

https://www.vltor.com/

Vltor社が開発したレールシステムになります。Keymodは従来の分厚いレールを排除して、その代わりにハンドガードに鍵穴(Key)のような穴を複数設けました。この鍵穴に対応するパーツを装着することで、今までのピカティニーレールと同じ拡張性を実現しています。

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M-LOK

https://www.magpul.com/

M-LOKMagpul(マグプル社)が開発したレールシステムになります。基本的な考え設計はKeymodと一緒になり、違いは穴の形になり、M-LOKは角が丸い長方形になります。この穴に対応するパーツを装着することで拡張性を実現しています。

magpul.com/Files/Images/PDF/M-LOK/M-LOK_2015_FAQs.pdf

ナットを90°回転することでアクセサリーパーツを装着することができます。

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KEYMOD、M-LOK共に取り付け型のピカティニーレールパーツが販売されており、それを利用することでピカティニー対応のフラッシュライトなどのオプションパーツは引き続き装着することができます。KEYMODとM-LOKの間で互換性はないので気を付けてください。

メリット

この2つのレールシステムのメリットは軽量化です。今までのピカティニーレールでは分厚く太くなり、ハンドガード部分の重量が増してしまっていました。KEYMOD、M-LOK共にそれが無くなり、かつ多くの穴を設けることでハンドガードはスケルトン化し重量は削減され、軽量化されるので、腕への負担が少なくなります。また太かったハンドガードは細くなり握りやすくなるので、より扱いやすくなります。

ピカティニーレールの角がある凹凸は手を傷つける危険性もあり、オプションパーツを装着しない場合はハンドガードにレイルカバーを装着するなどして保護していました。しかし、そうするとより太くなり扱いづらくなります。

KEYMODはオープンソースして提供され、誰でも自由に製品が作れます。方やM-LOKにはM-LOK規格があり、対応製品を製造するにはMagpulからライセンスを取得する必要があります。 このライセンスは無料です。 仕様や互換性を担保するためで、品質に関してはM-LOKが安心でき、実銃に関してはKEYMODより後発だったM-LOKを採用したモデルが続々と出てきています。エアガンに関しては利用が自由なKEYMODが多い印象ですが、実銃がM-LOKを採用しているのでエアガンもM-LOKが主流になると思われます。

軽量化され、握りやすくなったKEYMOD、M-LOKは今後、銃、エアガンにおいてどんどん主流になってくるでしょう。

BOLT AIRSOFT「B4 KEYMOD REBEL B.R.S.S.」の詳細情報です。…

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