トヨタのプリウスをカスタムしてガトリングガンを付けちゃいました。

日本を代表する自動車メーカートヨタ。トヨタの車は壊れにくく丈夫ということで、中東、アフリカといった地域でも人気を博し、不本意ながら現地のテロリストや民兵などからも絶大なる信頼を得ている。映画やニュースなどで海外のテロリストや民兵がトヨタのランドクルーザーやピックアップトラックを改造して、荷台に機関銃などを設置しているのを見たことあると人もいると思う。

トヨタ テロリスト
出典 https://www.euronews.com

しかし、今回はなんとトヨタが誇るエコーカープリウスにガトリングガンを設置した輩達がいる。それもアメリカで。

そんなバカげたことをやったのは前回、紹介した元軍人たちが立ち上げたアメリカのコーヒーブランド「BLACK RIFLE COFFEE

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元軍人とあって、コーヒーブランドながらミリタリー絡みの奇抜なプロモーションをする彼ら。

今度はプリウスにM61バルカンを付けちゃいました。M61は通常、艦船や戦闘機に用いられ、最新のF-22ラプターに装備されるなど、1958年にF-104 スターファイターに搭載されて以降、ほぼすべての戦闘機に装備されているガトリング砲。今回使われたバルカンは実際にF-16戦闘機に装備されていたものを流用している。このM61は1分間に6600発発射し、1発当たりの値段は$27。1秒間の弾代は$3,000(33万円)。1分間だと$180,000(1980万円)にもなる。
ちなみにアメリカでは個人でもガトリング砲の所有が可能。

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プリウス ガトリング砲
https://www.youtube.com/watch?time_continue=98&v=uzLNC-strf0

こちらが実際にM61バルカンをつけたプリウスの写真。M61の重量は思ったほど重くなく92kg。重量的にはさほど問題ないが、荷台があるわけではもないので、バックシートなど内部構造をはがし、ルーフトップはくり抜くなどの大改造。擁した時間は160時間。
実際の内部の様子や射撃する映像はこちら。

しかし、なぜ、プリウスだったのか? 本当はフォードのF-150-Raptorを使用したかったらしいのだが、高くて断念したとのこと。

フォード F-150 Raptor
https://www.ford.com
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F-150の価格は$54,450(600万円)。プリウスは最上級グレード「プリウスV」で$27,270(300万円)と倍ほど違う。そんなに違うならしょうがないと思ってしまうが、F-150なら荷台があるから設置が簡単だっただろうし、M61バルカンの弾代と比べたら安いものだと思っていまうのだが……

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