銃乱射の影響か、バイクの破裂音を銃声と勘違い逃げ惑う人々

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アメリカのテキサス、オハイオ州など起きた度重る銃乱射の影響はアメリカ国民から平穏を奪い、アメリカを訪れる海外観光客までにも影響を与えているようだ。アメリカはニューヨークシティのタイムズスクエアでバイクの破裂音を銃声と勘違いして、市民や観光客が一斉に逃げ惑うパニックが起きた。

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NYCタイムズスクエアを逃げ惑う人々

ニューヨークのタイムズスクエアといえば、ニューヨークを訪れた者なら必ず訪れる観光名所になり、24時間通して人が絶えない場所になる。9.11以降はニューヨーク市警も重点的に警備を行っている場所で、私も数年前に訪れたことがあるが、至る所に警官が立っており、夜中でも安心して観光できるスポットになっている。パニックが起きたのは8月6日の午後10時頃になる。夜の10時でも人は多く、ネオンで街は明るい。また、ブロードウェイミュージカルのシアターも周辺に数多くあり、ミュージカルを見終わった人が周辺でディナーやお酒を楽しむ時間帯で、まだまだ賑わう時間帯になる。そんな、時間帯にタイムズスクエア近くに止まっていたバイクが不具合により、破裂音なような音を出してしまった。その音を銃声と勘違いしてパニックが起きた。

上の動画を見ると人々が逃げる人を見て、連鎖的に逃げる様子が見て取れる。

こちらは別の角度から撮った動画になる。地面に伏せている人もいるようだ。

こちらはタイムズスクエア近くにあるレストランの店内の映像だ。これを見ると現場がどれだけパニックなっていたか分かる。

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現場から奥に居た人たちは何が何だか分からない状況だ。特に海外から訪れた観光客などは訳が分からない状況だろう。私が現場にいたらどういう行動をとっていたか。今回は勘違いだからよかったが、実際に起きたらどうするのか、今後、アメリカに行く上では考えないといけないかもしれない。

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おそらくバイクのバックファイヤーが原因

私も以前、バイクに乗っていたことがあり、バイクのマフラーもいじっていた。時折、エンジンをかけると「パンッ」という銃声に近い、乾いた音がする時があった。この現象は「バックファイヤー」または「アフターファイヤー」と呼ばれる。おそらく現場で起きたこともこの現象と推測する。バックファイヤーとは未燃焼ガスがマフラーに溜まり、外に吐き出され瞬間に酸素に触れ、燃焼して起きる現象になる。これを意図的にやったりする人もいる。今後、アメリカのライダーはバイクの扱いに気をつけなければならないようだ。

最近、街中の自転車屋で自動の空気入れを借りて自転車に空気を入れていたところ、入れすぎてタイヤがパンクして、もの凄い破裂音を街中でさせた事がある。周辺の人は驚いてはいたが、それを聞いて、逃げ惑う人などはおらず、ものの数秒で皆さん何事もなく、歩き出した。私は恥ずかしい気持ちで一杯だったが、これがもし、アメリカだったらと思うとゾッとする。日本はこのまま平和であって欲しいのと、アメリカ国民の心に刻まれた銃乱射はとても根深いことを感じた。

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