世界の戦いの神5選

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ギリシャ神話といった古代神話の中では戦神といわれる戦いの神が登場する。戦神という名の通り、戦いに秀でる神になるのだが、強い者は暴虐無人な者も多く神でありながら癖が強い。そんな戦神5人を紹介する。

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セクメト

エジプト神話に登場する戦いの女神。太陽神ラーの片目から生まれライオンの顔を持つ。創造の神プタハの妻として、メンフィスの三柱神の一つをなし、破壊神、守護神でもある。伝染病を司り、人間を殺してしまう病の風を吐くことから、この女神を鎮められるのは伝染病を鎮める特殊な医師や呪術師とされた。エジプトの砂漠が赤いのはセクメトが流させた血の色、またはセクメトの殺戮を酔わせて止めるために作った血の色の酒(ワイン)と言われている。

カーリー

ヒンドゥー教の神シヴァの妻になり、血と殺戮を好む戦闘の女神になる。カーリの名前は、「黒人の女性」または「死者の女性」を意味するサンスクリット語に由来する。カーリーの誕生は少し独特である。10本の腕を持ちライオンと虎に跨り戦う戦士の神ドゥルガーが激怒し、額が爆発して誕生したのが彼女と言われている。カーリは生まれた直後は野生で出会ったすべての悪魔を殺し食べた。彼女の暴走に神と人々は頭を抱えた。そこでシヴァが彼女の前に横たわり荒れ狂う大地を沈めた。カーリーはシヴァを踏みつけてしまうが、そこで彼女は我に気づき恥ずかしさのあまり舌を出して落ちついた。

阿修羅

6本の腕と3つの顔を持ち、仏像としても人気で日本人には馴染みのある阿修羅は仏教の守護神であり、戦いの神になる。しかし、ルーツは古代インド神話から来ており、サンスクリット語のアスラからきており、後に仏教に取り込まれた。ヒンドゥー教で善良な神であったが武神帝釈天(たいしゃくてん)との戦いで鬼神に化すも敗れ天界を追われ、修羅界を形成した。

アレース(アレス)

映画『ワンダーウーマン』にも出てくるギリシア神話の戦いの神。最高神ゼウスの息子になりオリュンポス十二神の一人。荒ぶる神になり戦闘時は狂乱し、他の神や人々からは嫌われていた。戦争の神アテナが知略派ならアレスは武闘派になる。神界一のイケメンで身長は200メートルになる。娘を犯したポセイドンの息子を殺害して裁判に掛けられるも情状酌量で無罪となる。ローマ神話の中でもマルス(マールス)という名で登場しているが、そこでは勇敢な戦士、青年の理想像として慕われる神になる。

トール

北欧神話に登場する最強の戦神。映画『マイティー・ソー』のモデルになる。全能の神オーディンの息子になり、雷神、天候、農耕の神でもある。その姿は、赤髪に赤い髭をたくわえ、燃え盛る炎のような瞳をした大男になる。手には稲妻を象徴するミョルニルといわれる槌を持つ。性格は豪胆で乱暴で短気、武勇を重んじ、信仰するバイキングや農民からの人気も高かった。週末の時「ラグナロク」では大蛇のヨルムンガンドと戦い倒すも最後に吹きかけられた毒で命を落とす。

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