MP155 ULTIMA|スマホと連携するショットガン

MP155 ULTIMA|スマホと連携するショットガン

ロシアを代表する銃メーカーであるカラシニコフ社が2020年9月に発表したMP-155 ULTIMA(ウルティマ)ショットガンは未来の銃のベースになる画期的な銃になるかもしれません。

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ネットとつながるショットガン

銃としては、もともとあったポンプアクション式のMP-155ショットガンをベースに開発されたものであり、一体化されたピストルグリップ、取り外し可能なストック、上部及び下部ハンドガードを備えたレシーバーカバー。シャーシのコンポーネントはアルミニウムとポリマーでできており軽量化されています。​ストックには調整可能なチークピースと、異なる長さに交換可能なバットパッドと、異なる形状のコームセクションがあります。
12/76口径、装弾数6+1、重量4.2kg、全長1024mm、バレルの長さは510mm、有効射程は約50-70メートルでショットガンとしては標準的なものです。

軍事用ではない

残弾数、ヒット数記録ができる銃はまるでゲームに出てくる銃なようでゲーマーにとっては非常に魅力的ですが、兵士にとってはあまり使いがっては良くないようです。液晶は太陽光を反射し、視界を邪魔することがあり、また反射光で敵に発見される危険性もあります。液晶に表示される膨大な情報は戦闘、緊急時に見る余裕はありません。フロントのカメラもサイティングの邪魔になります。

そのためこの銃は軍用といった実戦用ではなく、競技やシューター向けの銃になります。しかし、MP-155 ULTIMAは大きな可能性を秘めており、例えば、スマートグラスと通信して、視覚上に残弾を投影するなどFPSゲームにより近いインターフェイスなど、今後より実戦的な機能の開発につながることが期待されています。MP-155 ULTIMAは2021年に発売予定です。

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https://en.kalashnikov.media/video/weapons/kalashnikov-predstavil-pervoe-v-rossii-smart-ruzhe-mp-155-ultima
https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/08/28/kalashnikov-concerns-new-mp-155-ultima-smart-shotgun/

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