次世代AKシリーズの最新モデルAK-521の映像が公開

AKシリーズの最新モデルである、5.45×39mm口径の新しい「AK-521カラシニコフ自動小銃」の最初の映像と写真がインスタグラムで公開されました。映像は射撃テストになり、まだ開発途中のようです。

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AR-15に近づいた?

映像と写真を見る限りでは、2020年から本格的に配備が始まっている、​同口径のAK-12とハンドガード含め外観的なデザインには然程、大きな違いは見受けられません。

しかし、上の写真からは構造に関して大きな変化が見られます。AK-12では上部のレシーバーが下部レシーバーとハンドガードから分離していましたが、AK-521では上部外装パーツがピカティニーレールも含め一体化され、M16などのAR-15系のライフルに見られる上に開くテイクダウン式が採用されています。AK-12でも工具無しでワンタッチで分解できる仕組みが採用されメンテンナス性は向上していましたが、テイクダウン式により銃本体を分離することなく、内部パーツを取り外すことができます。稼働部品は全て上部レシーバーに収納されており、メンテナンス性は向上しています。

固定パーツは全て耐衝撃ポリマー製、稼働部品は全て金属製になり、銃は軽量化され、耐久性も向上しています。バレスはスナイパーライフルなどにも採用されるフローティングバレルを採用。バレルが機関部としか接触していないことにより、射撃時に他のパーツによる干渉を防ぎ、精度を向上させています。

AK-12

セレクターについてはこれまでのAKシリーズの特徴だった、大きく長いセレクターを止め、こちらもAR-15系に近い、小型のセレクターに変更されています。

昔ながらのAKライフルからちょっと、西よりになってしまっており、AKファンの方には少し残念な仕様かもしれません。これが、次期AKライフルの主力になるのでしょうか?まだ、開発途中であり、今後の仕様変更は大いにあるかもしれません。

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https://bg.rbth.com/science/334827-kakvo-predstavliayava-ak-521

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AKシリーズの新モデルAK-521が初公開
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