F-15EX戦闘機は最大12発の空対空ミサイルの搭載可能に

F-15EX戦闘機は最大12発の空対空ミサイルの搭載可能に
USAF

F-15イーグル戦闘機の最新型である米空軍のF-15EXイーグルIIが新しいウェポンステーションに空対空ミサイルを搭載、発射することに成功し、最大12発の空対空ミサイルが搭載可能であることを証明しました。

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エグリン空軍基地は、昨年11月29日のメキシコ湾上空での試験飛行で、ボーイング製の第4世代戦闘機F-15の最新型F-15EX戦闘機2機が2つの新しいウェポンステーション(ハードポイント)から空対空ミサイルの発射に成功したことを先日発表しました。

F-15EXには新しく翼端に「1」と「9」の4つのウェポンステーションが追加され、ステーション1から AIM-120 AMRAAMを、ステーション9からAIM-9Xサイドワインダーを発射することに成功しました。これまでF-15の対空ミサイルの最大搭載数は8発でしたが、今回のテストの成功により、更に4発の追加、最大12発のミサイルが搭載可能であることを証明しました。これは現在、米空軍が運用する戦闘機と比較しても最多です。

同じ第4世代のF-16は最大6発、第5世代戦闘機で空戦に特化したF-22はメインウェポンベイに6発のAIM-120とサイドウェポンベイに2発のAIM-92を含む計8発を搭載。米空軍の中でも最も新しい戦闘機である第5世代のF-35Aは、通常は内部のウェポンベイに4発。ステルス性を犠牲にして機外にも搭載するビーストモードの場合は2発が追加され計6発のミサイルを搭載できます。F-35の生産元であるロッキード・マーティンは第15バッチの製造分からF-35のウェポンベイにさらに2発のミサイルを搭載できようにする予定ですが、それでも合計8発になり、F-15EXの搭載数は最多になります。

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F-15EX イーグルII

F-15EX
USAF

F-15EXイーグルII戦闘機は、老朽化したF-15C/Dを置き換えることを目的に2021年に開発されたF-15イーグル戦闘機の最新近代化モデルです。レイセオンが開発した最新のアクティブ フェーズド アレイ (AESA) レーダー、新設計のコックピット、フライバイ有線飛行制御と電子戦システムを搭載。新しいターボファンエンジンにより、最大離陸重量は81,000ポンド (36,741 kg)に増加しています。米空軍は80機のF-15EXの調達を予定しており、12発搭載可能なF-15EXも最終テストを終えれば配備される予定です。

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F-15EX proves out full air-to-air capability

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F-15EX戦闘機は最大12発の空対空ミサイルの搭載可能に
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