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Tavor TS12はイスラエルのIWI社が開発したブルパップ式ガスオペレーションのホームディフェンス用ショットガンになる。
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チューブラーマガジンにより15発装填できる
12ゲージのセミオートショットガンにはバレル下に回転式の切り替え可能な3つのチューブラーマガジンがあり、各マガジンに5発の計15発、薬室(チャンバー)に1発の合計16発を装弾できる。TS 12には独自の機能があり、マガジンが空になると射手は手動でマガジンを回転させる。新しいマガジンが所定の位置に回転すると、自動的にラウンドがチャンバーにロードされる。
Tavor TS12は完全に両利きになり、左右どちらからでも操作できる。4つのスリング取り付けポイント、ハンドガードにはM-LOK、アッパーレシーバーには一体型のピカティニレールが付いており、様々なアクセサリーが装備でき、幅広い戦術でしようできる。法執行機関での利用も期待されている。
スペック
口径:12ゲージ
全長:720㎜(28.34インチ)
銃身長:470㎜(18.5インチ)
重量:3.6㎏
装弾数:15+1発
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