F-35
- 2023-09-18
- 2023-09-18
ステルス機のF-35Bが行方不明に!米軍は住民に情報提供を求める
17日日曜、アメリカ南東部サウスカロライナ州で米軍の第5世代ステルス戦闘機F-35Bが行方不明になり、軍は地元住民に情報提供を求めている。 アメリカメディアの報 […]
- 2023-08-20
- 2023-08-21
アメリカのF-35とロシアのSu-35が急接近
ロシア政府の発表によれば、8月14日に中東シリアでアメリカのF-35戦闘機2機とロシア航空宇宙軍のSu-35戦闘機2機に危険なほど接近しました。 ロシアとトルコ […]
- 2023-08-17
- 2023-08-17
オーストラリアにF-35のステルス塗装工場建設!日本にも建設されるか
第5世代ステルス戦闘機F-35Aのステルス性能を維持、大幅に向上させるため、オーストラリア空軍(RAAF)は1億オーストラリアドル(約100億円)以上を投じてウ […]
- 2023-07-06
- 2023-07-06
F-35A増産へ!ドイツのラインメタル社がトルコの代わりに400機を生産
ドイツの軍需企業ラインメタル社はアメリカのノースロップ・グラマン社およびロッキード・マーティン社とのパートーナーシップの元、ドイツ国内に新たにF-35A戦闘機の […]
- 2023-06-30
- 2023-06-30
米国がチェコへのF-35戦闘機の売却を承認、グリペンは脱落か
米国務省は6月29日、チェコ共和国政府へのF-35の航空機、軍需品、および関連機器の海外軍事販売、最大56億2000万ドルの推定価格で売却を可能とすることを承認 […]
- 2023-05-30
- 2023-05-30
タイ空軍はF-16の後継にF-35A戦闘機の購入を求めたが米国に断られる。理由は?
タイ政府はタイ王立空軍が運用するF-16戦闘機の後継に第5世代ステルス戦闘機であるF-35Aの購入をアメリカに要求しましたが、却下されました。タイ政府は当初、ま […]
- 2023-05-26
- 2023-05-26
修理費が機体1機分!破損したF-35Aの対応に悩む韓国
韓国は1年前に大破したF-35A戦闘機を修理したいと考えていますが、修理費が機体1機分に相当するため、修理するか廃棄するかのジレンマに陥っています。 2022年 […]
- 2023-05-11
- 2023-05-11
トルコは米国から要求されたS-400のウクライナへの提供を拒否!F-35の恨み
トルコはアメリカから要求されたS-400防空ミサイルシステムのウクライナへの提供を拒否しました。S-400に関しては、アメリカとひと悶着があり、F-35プロジェ […]
- 2023-04-02
- 2023-04-02
米軍の540機のF-35の内、戦闘準備が整っているのは約半数、フル稼働できる機体は更に少ない
米軍が保有する540機の第5世代ステルス戦闘機F-35ライトニングIIの内、戦闘準備が整っているのは約半数の53.1%で、全ての任務に対応可能なフル稼働できる機 […]
- 2023-03-20
- 2023-03-20
F-35が買えなくなったトルコが開発を急ぐ第5世代戦闘機TF-X
NATO加盟国であるトルコはロシアからS-400防空ミサイルシステムを購入、配備を行ったため、第5世代戦闘機F-35の共同開発プロジェクトから外され、同機の購入 […]
- 2023-03-11
- 2023-03-11
米空軍は200機のNGAD、300機のF-35に各2機のAI無人機を組み合わせることを計画しています
アメリカ空軍は、開発中の第6世代戦闘機「NGAD」200機と約300機のF-35ステルス戦闘機に自律飛行可能なAI無人機(CCA)を組み合わせることを計画してい […]
- 2023-02-27
- 2023-02-28
空母クイーン・エリザベスから落下したF-35のパイロットが脱出劇を語る
2021年11月17日、東地中海で演習を行っていたイギリス海軍の空母HMSクイーン・エリザベスからのF-35B戦闘機が離陸直後に海中に墜落しました。幸いパイロッ […]
- 2023-01-11
- 2023-01-12
カナダが88機のF-35A戦闘機の調達契約に署名し、10年の論争に終止符
カナダは9日月曜、190億カナダドル (1.9兆円) を投じて88機のF-35A戦闘機を購入し、老朽化したCF-18ホーネット戦闘機を置き換えると発表した。今回 […]
- 2022-12-24
- 2022-12-25
着陸失敗で注目されたF-35Bの自動射出座席
12月15日、フォートワース海軍航空基地で納品前のロッキード マーチン社のF-35Bが垂直着陸に失敗、機首を滑走路に擦らせ、パイロットがゼロ・ゼロ射出する事故が […]
- 2022-12-20
- 2022-12-25
米空軍の新しいB-21爆撃機は6機のF-35A戦闘機に相当する
オーストラリアの軍事シンクタンクはアメリカ空軍が先日発表した新しいステルス戦略爆撃機B-21は1機でF-35Aステルス戦闘機6機分に相当すると分析をし、国にB- […]
- 2022-09-17
- 2022-09-17
F-35戦闘機は将来AIドローンと連携します
F-35戦闘機を開発製造するロッキード・マーティン社は人工知能(AI)を搭載した無人機・ドローンとF-35を連携するため開発計画に1億ドルの自己資金を投資します […]
- 2022-08-30
- 2022-08-30
スイス国民がF-35A戦闘機の購入に反対、購入是非は国民投票に
次世代戦闘機としてアメリカの第5世代ステルス戦闘機F-35Aの購入を決定していたスイス。しかし、それに反対する左派政党と市民活動家たちは購入反対の署名活動を開始 […]
- 2022-08-23
- 2022-08-23
F-35Bはソ連のYak-141のコピーという噂
アメリカの最新鋭第5世代ステルス戦闘機で短距離離陸・垂直着陸可能なSTOVLモデルのF-35B。日本の航空自衛隊も採用する機体ですが、実はこの機体、ソ連で開発さ […]
- 2022-07-30
- 2022-07-30
射出座席の問題で米空軍のF-35戦闘機が飛行停止に!航空自衛隊にも影響か
アメリカ空軍は7月29日、F-35AライトニングII戦闘機の射出座席のコンポーネントに一部不具合があり、緊急時にパイロットが安全に脱出できず、危険にさらす可能性 […]
- 2022-04-09
- 2022-04-09
アメリカ級強襲揚陸艦でF-35Bを運用する”ライトニング空母”コンセプト
アメリカ海軍はSTOVL(短距離離陸垂直着陸)機であるF-35B ライトニングIIをアメリカ級強襲揚陸艦に搭載する「Lightning Carrier(ライトニ […]
- 2022-02-11
- 2022-02-11
戦闘機・爆撃機の1時間当たりの運用コストはいくら?最も高いのは6万ドル!
戦闘機といった軍用機の1機あたりの調達価格の情報はよく見聞きするが、その運用にかかるコストの情報を知る人は少ないでしょう。運用コストはその国の物価や、その時の原 […]
- 2021-12-17
- 2021-12-18
米空軍は2021年、B-1を17機削減し、F-35Aを61機獲得しました
アメリカ空軍が公開したデータによると、空軍は2021年度に120機の航空機を削減。もっとも多かったのはB-1爆撃機17機になり、次に輸送機のC-130Hが13機 […]
- 2021-12-10
- 2021-12-10
英海軍のF-35Bが堕ちたのはレインカバー取り忘れのせい?
11月17日に発艦時に空母クイーン・エリザベスから落下したイギリス海軍のF-35B。その原因がエアインテークに取り付けられたレインカバーの取り忘れとされています […]
- 2021-03-25
- 2021-03-25
米海兵隊のF-35Bが自身の機関砲で機体を損傷させる
アメリカ海兵隊に所属するF-35B戦闘機が今月12日、夜間の近接航空支援訓練中に下腹部の25mm機関砲を発射した際に、その砲弾で自身の機体を損傷させる事故を起こ […]
- 2021-01-25
- 2022-10-24
ロシアの名誉パイロットはSu-57とF-35との戦闘を比較評価しました
ロシアの最新鋭戦闘機Su-57と、同じくアメリカの最新鋭戦闘機F-35。両国の最新第5世代戦闘機が空中戦を行った場合、”Su-57が勝利する”と、ロシアの英雄で […]
- 2020-12-25
- 2021-06-22
F-35A、F-35B、F-35Cの違い
アメリカの最新鋭の第5世代ステルス戦闘機F-35ライトニングⅡ。F-35には基本形のA、短距離離陸・垂直着陸可能なSTOVLタイプのB、艦載機用のCと3つのタイ […]
- 2020-09-30
- 2020-10-02
F-35BとKC-130Jが空中給油中に衝突し、墜落
29日火曜日の午後、米海兵隊の空中給油機KC-130Jスーパーハーキュリーズと戦闘機F-35BライトニングⅡが南カリフォルニア上空での空中給油の演習中にF-35 […]
- 2020-09-12
- 2021-06-22
F-35B戦闘機について知っておくべきこと7つのこと
航空自衛隊が42機の導入を決定しているロッキード・マーティン社の短距離離陸・垂直着陸(STOVL)戦闘機F-35B。優れたステルス技術、高度なセンサー、超音速飛 […]
- 2020-08-31
- 2022-07-27
米国務省は日本にAIM-120C-8(AMRAAM)ミサイルを販売することを承認
アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)の発表によると、8月26日、米国防総省は32基のAIM-120C-8中距離空対空ミサイル(AMRAAM)を日本政府に売却す […]
- 2020-06-13
- 2020-09-13
コールサインは「バンザイ」?F-35で戦闘出撃した初の女性パイロット
空軍や航空自衛隊のパイロット達は自分の本名以外に部隊内で通用する別の名前”コールサイン”または”TAC(Tactical)ネーム”を持っている。米空軍で最初に戦 […]