映画『GREY HOUND 』は劇場公開されずにApple TV+で公開に

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トム・ハンクスが主演・脚本を務める第二次世界大戦を舞台に米海軍護衛艦隊とドイツ海軍Uボートの戦いを描いた戦争映画『Greyhound (グレイハウンド) 』が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、劇場公開されずにApple TV+に配給権が売却され、ストリーミングでのプレミア公開されることに決まった。

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トム・ハンクス主演の戦争映画『GREY HOUND (グレイハウンド)』US版予告公開

映画はソニー・ピクチャーズからリリースされ、米国では2020年6月12日に公開される予定になっていたが、米国は未だにコロナの最大の流行地であり、ニューヨーク州など一部の地域では6月までロックダウンが継続される見込みだ。また、経済活動が再開されても、段階的になり、映画館や演劇といったエンターテインメントは最後になっている。ニューヨークの映画館、ブロードウェイの再開は9月が見込まれている。他の地域でも再開しても映画館は通常通りの営業は難しく、観客数は制限される見込みだ。そのため、映画館での上映を諦めApple TV+上のストリーミングサービスを使った配信を決定した。今年公開予定の映画が軒並み公開延期する中、ストリーミング配信の判断は英断だろう。しかし、中国でも過去、同様の決断を行い、劇場から多くの反発を受けた事例もあり、今後、業界から何かしら反発はあるかもしれない。

Apple TV+での配信スケジュールはまだ未定になる。

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ストーリー

第二次世界大戦の真っただ中の大西洋の米海軍の護衛艦隊とそれを指揮するアーネスト・クラウス中佐(トム・ハンクス) 、乗艦する駆逐艦キーリングを描いている。クラウス中佐は初めての戦地任務につき、大西洋を横断する商船を護衛する任務を命じられる。37隻の船団はその道中、ドイツ潜水艦「Uボート」の群れに遭遇してしまう。船団のいつくが撃沈され、Uボートに追われることになる。海上での戦闘で危機に瀕する中、クラウス中佐は恐怖と自己不信に直面する。クラウスはUボートを振り切り無事イギリスまで辿り着けるのか…

トム・ハンクスとApple TV+の関係

Apple TVが巨額を投じて映画・ドラマの権利獲得に動いているが、ソニーとAppleは競合関係にある中で、Apple TV+への売却に疑問を感じたが、おそらくトムハンクスの関係が反映されてかもしれない。Apple TV+ではトム・ハンクスがプロデュースした第二次大戦の爆撃隊を描いたドラマ『Masters of the Air』の配信を2021年に予定している。こちらはAppleが制作する作品になる。どちらも同じ第二次世界大戦を描いた作品として親和性も高い。

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