米陸軍はM4A1用の新しい光学照準器にSIG社のDVOを採用

米陸軍はM4A1用の新しい光学照準器にSIGのDVOを採用
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SIG SAUER Electro-Opticsは米陸軍とDirect View Optic(DVO)光学照準器を提供する大規模な契約を獲得しました。これは、現在M4A1カービンに使用されているトリジコン社のACOGに取って代わるものです。

米陸軍では以前から兵士が近距離および長距離のターゲットにすばやく適応できる新しい光学照準器を探していました。現在は約500メートルまでのターゲット用のRCOと、300メートルまでのターゲット用のM68(CCO)が混在しています。今回採用されたDVOは2007年に採用されたACOGのM150 RCO(TA31 RCO)に代わるものです。M150の有効射程は500メートルまでですが、米陸軍は600メートルまでのDVOを求めていました。

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M150は最大倍率4倍でしたが、DVOは最小倍率1倍から最大倍率6倍の間で調整可能です。SIG SAUERのどの製品がDVOとして採用されたのかは明らかにされていなく、まだ、詳細は明らかになっていません。

陸軍からの要件では熱、振動、環境、耐久性などの通常の動作環境能力に加えて、DVOには陸軍が指定したレチクルパターンに自由に動く風量と距離調整用のマーク/数字を備えたパッシブレティクル。完全な暗闇を含むすべての照明条件の下で見えることができるセンター光点。そして、ピカティニーレールに対応していること。光学部品の対物レンズ側に取り付ける対物レンズレーザーフィルターユニットを取り付けていること。およびレール上部から38.1±2.5 mm の光学照準ボックスの中心線を持っていること。そして、サイズは26.5cm以下となっています。

契約総額は7,716万ドルで、当初の予定では5年かけて120,000のDVOが注文されます。

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https://www.thefirearmblog.com/blog/2020/10/08/us-army-awards-sig-sauer-optics-major-contract-for-direct-view-optic/

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