最強のサブマシンガン10選

最強のサブマシンガン10選
Photo by Heckler & Koch

短機関銃ことサブマシンガン(SMG)とは主にピストル弾を使用し、連射性能に優れる銃のことを指す。ライフル弾を使用するアサルトライフルに比べ威力は弱いが、その分、コンパクトで軽量と取り回しに優れており、主に市街地で活動する警察などの法執行機関の特殊部隊に使用されている。使用する弾は広く拳銃に使われている9×19mmパラベラム弾が主だ、より威力の高い.40S&W弾や.45ACP弾も使える銃も多い。そんなサブマシンガンの最強はどれだろう?PDW個人防衛火器)も含めた10選を紹介する。

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MP5

ドイツのヘッケラー&コッホ社(H&K)が開発、1966年に登場した誰もが知るSMGで誕生から半世紀以上もの歴史を持つが今なお人気は高い。市街地や人質救出時の銃として特殊部隊に重宝され、1970年代に多数の実績を残して有名になり、未だ主要装備として活躍している。これまで世界各国の部隊に配備され、需要に合わせいくつものバージョンが開発された。全長300mm弱しかない超コンパクトのMP5Kやシールズ仕様のサプレッサー付きのMP5Nなど多数のモデルが誕生している。日本の警察特殊部隊や機動隊も装備している。

東京マルイ MP5 クルツ HC 18歳以上ハイサイクル電動ガン

UZI

イスラエルのIMI社(現 IWI社)と陸軍技術少佐のウジエル・ガル(Uziel Gal)が開発、1951年に登場したベストセラーSMG。全世界で1000万挺以上も売り上げた。全長は470mmと短く、構造が簡単でメンテナスが容易で耐久性が高く、価格が安い。精度は良くないが連射性能が高く中東戦争でアラブ諸国を苦しめた事から人気が出て世界各国で使用されることに。ジャケットの下にも収まるコンパクトさから警護や法執行機関で多く採用されている。多くのコピー品も製造されている。

東京マルイ No.55 ウージー SMG 18歳以上スタンダード電動ガン

Mac10(イングラムM10)

アメリカのMAC社と銃器設計者のイングラムが開発、1970年に登場した。初期のモデルは本体より長い大きなサプレッサーが特徴で、高い消音性を備えたMAC10は特殊作戦用に開発されたモデルでもある(サプレッサーは取り外し可能)。発射速度が高く大きなサプレッサーはフルオート時の制御の目的もあるが、携行性と隠蔽率を犠牲にしている。製造会社は度々変わっており、コピー品も多くでいる。自衛隊の9mm機関けん銃はMAC10をベースにしていると言われている。

東京マルイ No.6 マック10 本体セット 18歳以上電動コンパクトマシンガン

PP-19-01 Vityaz

ロシアのイズマッシュが開発、2008年に登場した。AK-74をベースに開発され、高い部品共通性をゆうし、トリガーやセレクターは同じ設計になっておりAK-74使い慣れたオペレーターは直ぐに扱えるなどAK-74を扱う国や部隊に人気は高い。ボディアーマーを貫通できる装甲貫通弾7N31を使用できるなど威力が高く、ピカティニーレールを配置するなど拡張性にも優れている。ロシア内務省(警察)の標準装備でもある。

LCT PP-19-01 VITYAZ 電動ガン

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PP2000

ロシアのKBP器械製造設計局が開発、2004年に登場した。PP2000の特徴はとにかく小さいこと。全長340mm、重量1.4kgと9mmのSMGでもっと小さく軽い。それだけ携行性と秘匿性に優れている。マガジンは最大44発と火力も持ち合わせて、装甲貫通弾7N31も使用できる。ロシア内務省に配備され、主に警護職員が携行している。

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PP-2000|世界で最も軽いとされるSMG

P90

ベルギーのFNハースタル社が開発、1991年に登場した。P90はPDW(個人防衛火器)と呼ばれる部類にもなり、PDWの元祖。威力の高い専用の弾丸(5.7×28mm弾)を使用している(その分汎用性がない)。P90の未来的なデザインは人間工学をもとに設計され、ブルパップ式、軽量なポリマー製パーツを多用するなど取り回しに優れている。独自のポリマー製マガジンは装弾数50発と火力が高い。

東京マルイ No.7 PS90 HC 18歳以上ハイサイクル電動ガン

MP7

ドイツのH&K社が開発、2001年に登場した専用の装甲貫通弾(4.6×30mm弾)を使用するPDW。NATOからの要望とP90に対抗する形で開発された。サイトやフォアグリップなど全て折畳み式で携行性に優れ、アッパー、サイドにピカティニーレールを備えるなど拡張性に優れている。主にヨーロッパの軍、法執行機関の特殊部隊で広く使われている。

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スコーピオンEVO3

チェコのチェスカー・ズブロヨフカ社が開発、2009年に登場した。コンパクトでポリマー製のボディは軽量と携行性に優れている。アッパー、サイド、ロウアーにピカティニーレールを配置し、拡張性も高い。最大の特徴は堅牢さで、クローズドボルト式で泥水や土に浸かっても問題なく使え、強化ポリマーは衝撃、耐熱性が非常に高く、過酷な環境下でも問題なく使用できる。

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APC9

スイスのブリュッガー&トーメ社が開発、2010年に登場した。特殊部隊の要求に応える形で開発され、最新の人間工学をもとに設計、コンパクトさと航空部品にも使う強化ポリマーを使い、軽量さと堅牢さの双方を実現、且つ連射時の振動も最小限に抑えるなど精度も高い。法執行機関はもちろん、米陸軍、米空軍もセキュリティースタッフ用に採用するなど評価は高い。

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SIG MPX

アメリカのSIG社が開発、2015年に登場した。映画『ジョン・ウィック:パラベラム』で主人公のジョンが使用していたことでも有名になった。SIGの最新技術を使用。独自のショートストロークプッシュロッドガスシステムは反動を抑え精度を上げ、クローズドボルト式を採用し、耐久性、消音性も高い。米軍にも採用され、シンガポールなどアジア各国の特殊部隊も採用している。

[SIG SAUER][SIG AIR/SIG1][MPX/P226 PDW and Pistol Kit]

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