- 2020-12-16
- 2021-03-30
ジョン・ウィックプロデュース映画『Mr.ノーバディ』
2021年2月26日に全米公開予定のアクションスリラー映画『Mr.ノーバディ（原題：Nobody』（原題）の予告編が公開された。この映画『ジョン・ウィック』のス […]
- 2020-12-16
- 2020-12-18
中国人民軍のチベット国境部隊の兵士は外骨格スーツを装着しています
中国の国営メディア中国中央電視台（CCTV）の報道によると、中国南西部のチベット自治区ガリ（阿里）の中国人民解放軍（PLA）国境防衛軍は最近、過酷で高地の環境で […]
- 2020-12-16
- 2020-12-16
韓国KAIの軽武装ヘリLAHが初期生産に
韓国国防調達計画局（DAPA）と韓国航空宇宙産業（KAI）は、KAIが開発する韓国国産の新しい軽武装ヘリコプターLAH（Light Armed Helicopt […]
- 2020-12-15
- 2020-12-17
ドイツ軍は特殊部隊の次世代ヘルメットにBaltskin Viperを調達します
ドイツのラインメタル社は先週末、同社の戦略的パートナーである米国のヘルメットメーカー”ガルビオン（Galvion）”社が開発製造する2万個の先進戦闘用ヘルメット […]
- 2020-12-15
- 2020-12-16
米海軍と海兵隊は東シナ海で運用する新しい軽揚陸艦を計画しています
アメリカ海軍とアメリカ海兵隊は東シナ海、南シナ海への進出を強める中国に対抗するために海兵隊運搬用の水陸両用軽揚陸艦10隻の建造を計画しています。 アメリカ国防総 […]
- 2020-12-14
- 2020-12-16
航空ドローンの集団戦法「スウォーム攻撃」
無人航空機（UAV）・航空ドローンは年々、小型・高性能化し、軍用から民間まで広く利用されています。単価も安くなり、多くの軍や組織がドローンを所持しています。ドロ […]
- 2020-12-13
- 2020-12-13
T-14アルマータ戦車の量産は2021年に
ロシア最大の軍需企業でT-14アルマータ主力戦車を開発製造するRostec（ロステック）社の社長セルゲイ・チェメゾフ氏は記者会見で、2021年にT-14アルマー […]
- 2020-12-12
- 2020-12-15
近接航空支援を指示しグリーンベレーを救った戦闘管制官に空軍十字勲章が授与
アメリカ空軍特殊作軍第24特殊作戦航空団・第26特殊作戦飛行隊に所属する戦闘管制官のAlaxey Germanovich（アレクシー・ゲルマノヴィッチ）軍曹は2 […]
- 2020-12-12
- 2021-12-08
インド海軍は中国の脅威に対しスマートシューターのSMASH2000を導入します
インド海軍の司令官カランビル・シン提督は先週木曜日の記者会見で、ドローン攻撃からの防衛策として、イスラエルのSmartShooter社製の「SMASH 2000 […]
- 2020-12-11
- 2020-12-14
最強のサブマシンガン10選
短機関銃ことサブマシンガン（SMG）とは主にピストル弾を使用し、連射性能に優れる銃のことを指す。ライフル弾を使用するアサルトライフルに比べ威力は弱いが、その分、 […]
- 2020-12-10
- 2020-12-14
DEVGRU｜シールズとの違いと意外な事実
DEVGRU（デブグル）は米海軍に属し、統合特殊作戦コマンド（JSOC）傘下の特殊部隊で米陸軍のデルタフォースと並び米軍最強といわれる特殊部隊であり、謎多き部隊 […]
- 2020-12-10
- 2020-12-14
フランスが次期原子力空母PANGの建造計画を発表
フランスのマクロン大統領は2020年12月8日、新しい原子力空母の建造を公式に発表しました。フランス海軍の将来の旗艦となるこの空母は、2038年頃に退役予定のシ […]
- 2020-12-09
命と引換えに6人を救った行動は法律を変え、名誉勲章が授与された
イラク戦争中、自身の命と引き換えに燃料に浸かった体で燃えさかる車両から6人の仲間を救ったアルウィン・カシェ陸軍一等軍曹に名誉勲章が授与された。 名誉勲章を与える […]
- 2020-12-09
- 2021-09-03
戦争の後遺症シェルショックとは？
戦争による兵士の後遺症というと”PTSD（心的外傷後ストレス障害）”が有名ですが、第一次世界大戦時の兵士の後遺症は”ShellShock（シェルショック）”と呼 […]
- 2020-12-08
- 2020-12-09
世界の軍需企業売上高上位25社が発表！米国12社、中国4社がランクイン。日本は？
スウェーデンの国際平和研究機関のストックホルム国際平和研究所（SIPRI）は7日（月）に2019年度の武器製造や軍事関連サービス企業の武器生産販売額世界トップ2 […]
- 2020-12-08
- 2020-12-08
自衛隊は１２式地対艦誘導弾の射程が足りないので開発費を増額して延ばします
共同通信の報道によると政府は、東シナ海で脅威を増す中国を念頭に陸上自衛隊の１２式地対艦誘導弾（12SSM）の射程を現行より大幅に伸ばす方針を固めました。2021 […]
- 2020-12-07
- 2021-06-22
第24特別戦術飛行隊（24STS）｜米空軍最強の特殊作戦部隊
米軍特殊部隊というと海軍のネイビーシールズや陸軍のデルタフォース、グリーンベレーにフォーカスされがちですが、空軍にも特殊作戦コマンド（AFSOC）はあります。む […]
- 2020-12-07
- 2020-12-07
米軍は2013年からの8年間で186機の航空機を非戦闘で失いました
米国の国家軍事安全保障委員会は、2013年から2020年12月1日までの期間における米軍航空の非戦闘による損失の集計を発表しました、そのレポートによると米軍は8 […]
- 2020-12-05
- 2020-12-05
ロシアの移動式ステルスキラー「PRIMA P-18-2」
ロシアの防衛企業のROSOBORONEXPORT（ロゾボロンエクスポルト）社は、ステルス機を探知できるモバイルレーダーシステムを中東やアフリカ、東南アジア諸国に […]
- 2020-12-04
- 2020-12-04
アルカイダに立ち向かい兵士の命を救った軍用犬クノは最高の栄誉を受賞しました
イギリス軍の軍用犬でベルジアンシェパードの”クノ（Kuno）”はアルカイダの銃撃者に襲い掛かり、仲間の命を助けるも自身は二発の銃弾を受け、後ろ脚を失いました。そ […]
- 2020-12-03
- 2020-12-03
SCP財団の最新作『SCP: OVERLORD』を君は見た？
『SCP財団」をご存じだろうか？人類の安定を脅かす変則的な物体、実体、現象を探し出し、封じ込めることを目的とした架空の非政府組織だ。世界のさまざまな異常に関す […]
- 2020-12-03
- 2020-12-03
世界最長の狙撃を記録したクレイグ・ハリソンがその時の様子を語りました
元イギリス陸軍のクレイグ・ハリソン伍長（当時）は2009年、陸軍王室騎兵隊所属の狙撃手としてアフガニスタンのヘルマンド州に駐留。2009年9月に2,475メート […]
- 2020-12-02
- 2020-12-05
XCR｜特殊部隊向けに開発されるもSCARに敗れた小銃
アメリカ特殊作戦軍（SOCOM）のために開発されたFN SCARは現在主流のモジュラー式マルチキャリバーを早々に取り入れるなど特殊部隊には欠かせない銃で、その後 […]
- 2020-12-02
- 2020-12-02
ウルフハウンドモデルの陸軍ユニフォームがめっちゃカッコいい！
ハワイに駐留する米陸軍の「トロピック・ライトニング」第25歩兵師団は、来週の陸軍と海軍のアメリカンフットボールの試合中に着用するユニフォームを公表しました。この […]
- 2020-12-01
- 2020-12-01
イランの核科学者を暗殺したのは遠隔操作された機関銃だった
イランの核兵器の父である核科学者モフセン・ファクリザデ氏が11月28日、首都テヘラン近郊で暗殺された事件についてイラン政府は30日、遠隔操作されたマシンガンによ […]
- 2020-12-01
- 2020-12-01
米陸軍はM240機関銃用のサプレッサーをテストしており、高評価を得ています
アメリカ陸軍は、M240軽機銃用の新型サプレッサーのテストを行っており、遮音性に関して、現場の兵士からは概ね好評であり、戦場でも仲間の指示を遮ることはありません […]
- 2020-11-30
- 2020-12-04
盛田式ライフルって知ってる？
「盛田式ライフル」と呼ばれるライフルをご存じだろうか？おそらく日本名が付いた銃では世界で一番有名な銃かもしれない。多くの人はその銃を目にしているのだが、その名を […]
- 2020-11-30
- 2020-11-30
米陸軍は分隊規模の変更を検討しています
アメリカ陸軍は、部隊の基本戦闘部隊に開発中の「次世代分隊火器（NGSW）」を導入するにあたり、歩兵部隊の分隊規模を変更すべきかどうかの検討を行っています。 現 […]
- 2020-11-27
- 2021-09-03
スモークグレネードの煙の色の意味
スモークグレネード（発煙手榴弾）の煙に着色されているの見たことはないでしょうか？しかも、一色だけではなくは赤や緑、紫などカラーバリエーションは豊富です。なぜ、着 […]
- 2020-11-27
- 2021-09-24
中国軍のH-20ステルス爆撃機は1.3万キロの航続距離を持ちハワイを往復できます
中国人民解放空軍の爆撃機は半世紀以上に渡ってH-6戦略爆撃機が使用されてきました。しかし、今、中国は新世代のステルス爆撃機”H-20”を開発しています。完成すれ […]