ミリタリー

• 2020-03-08
• 2021-04-29

世界三大ライフルといえば？

世界三大美女、世界三大料理、世界三珍味。世界には様々な「世界三大〇〇」がある。それはライフルにもね。 「世界三大料理」といえば世間的には中華料理、フランス料理、 […]

• 2020-03-07
• 2020-07-25

SMG、PDW、PCCの違いとは？

「SMG」「PDW」「PCC」この３つはどれもコンパクトで優れた連射性能を誇る似たような形状と性能を誇る銃の名称になる。 この３つの違いはなんなのだろう？ SM […]

• 2020-03-06
• 2021-06-22

バーモント州警察がパトロールライフルとしてSIG SAUER M400 Proライフルを採用

[ascode] SIG SAUER,Inc.は、バーモント州警察が同州警察の公式パトロールライフルとしてSIG SAUER M400Pro Rifleを採用し […]

• 2020-03-05
• 2020-07-27

Ripsaw M5は米軍の次世代戦闘車両（NGCV）になるか？

第一次世界大戦に登場してから100年、戦車は地上を支配してきた。しかし、近年、空にドローンが増えたように、地上も近い将来、ドローン・ロボットが主役になるかもしれ […]

• 2020-03-05
• 2020-03-05

姿勢は低く素早く動き、先に殺し死ぬのは最後、一撃必殺、運は関係無い、全ては実力

”Stay Low, Go Fast, Kill First, Die Last, One Shot, One Kill, No Luck, All Skill […]

• 2020-03-04
• 2020-09-13

イーロン・マスク「F-35戦闘機はドローンに勝てない」

航空宇宙会社「スペースX」、電気自動車「テスラ」の創設者でCEOのイーロン・マスク氏は自身のツイッターに「米国のF-35戦闘機は自律型ドローン戦闘機に勝ち目はな […]

• 2020-03-03
• 2020-03-03

怪盗キッドのトランプ銃が実現！？時速200㎞でトランプを発射する銃

エンジニアユーチューバーのEmiel Noorlander氏が自身のYouTubeチャンネル 『The Practical Engineer』 で時速120マイ […]

• 2020-02-28
• 2020-08-19

米軍が射程1600kmを超える超長距離砲SLRCを開発中

アメリカ陸軍は、1,000マイル（1600㎞）以上の驚異的な超長距離射程を持つ大砲SLRC（Strategic Long Range Cannon）を投入する計 […]

• 2020-02-27
• 2020-12-15

MTP迷彩｜イギリス軍が採用するマルチ迷彩

世界の迷彩パターンの第15弾は現在、イギリス軍が標準迷彩として採用しているマルチ迷彩MTPについて紹介します。 他の世界の迷彩をみる MTPとは この投稿をIn […]

• 2020-02-26
• 2022-04-06

ロシアの代理戦争をする最恐PMCワグナーグループ（ワグネル）とは

PMC（民間軍事会社）は軍事企業といっても民間企業であり、主な仕事は要人警護や重要施設、危険地帯の武装警備になる。だが、企業によっては裏の仕事として正規軍ではで […]

• 2020-02-26
• 2020-02-26

グリーンベレーに初の女性隊員が誕生か

Military.comによると、ある女性兵士が、米陸軍の特殊部隊の資格認定コースを修了し、グリーンベレーとしては史上初の女性兵士になる予定だという。 女性初の […]

• 2020-02-25
• 2020-11-06

AI兵器の国際ルール、原則はどうなっている？

ロボットには「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」の三つの原則がある。これが示すのはロボットは”人間を攻撃しない”、”人間の命令は絶対にきく”、”自身に危害 […]

• 2020-02-25
• 2020-07-25

PDW（個人防衛火器）といわれる銃とは

PDWは”Personal Defense Weapon”の単語の頭文字をとった略になる。日本語に直訳すれば「個人防衛火器」という意味になり、1990年代に登場 […]

• 2020-02-24
• 2020-02-24

軍特殊部隊の特殊作戦の種類

特殊部隊隊員は一般兵士と比べ、類稀なる戦闘スキルを持っているが、彼らが持っているのはそれだけではない。彼らは戦闘以外にもさまざまな任務を遂行するよう訓練されてい […]

• 2020-02-21
• 2020-12-20

デルタフォースとDEVGRU両方に入隊した唯一の男

アメリカ陸軍のデルタフォース、米海軍のチーム６ DEVGRU（デブグル）。この２つは数ある米軍の特殊部隊の中でも最強の隊員が集まった最高峰の部隊になる。この部隊 […]

• 2020-02-20
• 2020-02-20

アフガニスタンに駐留する第75レンジャー連隊が武器庫の写真を公開

アフガニスタンに駐留するアメリカ陸軍特殊部隊の第75レンジャー連隊第3大隊が武器庫（アーモリー）の写真を公開した。 貴重な武器庫写真 米陸軍の精鋭である第75レ […]

• 2020-02-20
• 2021-06-06

第75レンジャー連隊｜連隊規模の特殊部隊とは？装備は？

特殊部隊というと少数精鋭のイメージが強いが、数千人の人員から成る連隊規模を誇る特殊部隊が米陸軍にある。それが『第75レンジャー連隊（The 75th range […]

• 2020-02-19
• 2020-12-28

GAU-5/A｜米空軍パイロットのサバイバルキットM4カービン

GAU-5/Aはアメリカ空軍のサバイバルキットに収納されている銃で、パイロットが自衛の為に持つM4スタイルのカービン銃だ。 撃墜された時に使う銃 戦闘機が撃墜さ […]

• 2020-02-17
• 2020-07-25

アキュラシー・インターナショナルが2つのAXライフルを発売

AW （Arctic Warfare）シリーズのスナイパーライフルで知られるイギリスの銃メーカー”アキュラシー・インターナショナル (Accuracy Inte […]

• 2020-02-16
• 2020-02-17

体臭に脳波、個人を特定・認証する８つの生体認証方法

最近のスマートフォンはロック解除に指紋認証に顔認証などが使用されるなど、各個人が持っている身体的特徴を使った生体認証が一般的になっている。生体認証は犯罪や詐欺を […]

• 2020-02-15
• 2021-04-07

MRAD｜米特殊部隊狙撃手用のスナイパーライフル

米国特殊作戦司令部（US SOCOM）は2019年に特殊部隊のスナイパー用にバレット社のボルトアクション式ライフルBARRETT MRADを総額5000万ドルの […]

• 2020-02-13
• 2020-02-13

フロッグマン｜デンマークの水中特殊部隊

フロッグマン（Frogman Corps）はデンマーク海軍に所属する海上水中活動を専門にする特殊部隊になる。 フロッグマンとは この投稿をInstagramで見 […]

• 2020-02-11
• 2020-09-10

ガトリングガンとバルカンとミニガンは何が違う？

ガトリングガンとバルカンとミニガン、この３つは同じような兵器に見え同一に見えますが、呼び方は異なります。一体何が違うのでしょうか？ ガトリングガンとは ガトリン […]

• 2020-02-09
• 2020-02-09

アフガニスタンでグリーンベレーが待ち伏せ攻撃を受け複数の死傷者

2月8日、アフガニスタンに展開していたグリーンベレーのアルファ作戦分遣隊（ODA）が待ち伏せ攻撃を受け、複数の死傷者が出ました。 パキスタンと国境を接する東部ナ […]

• 2020-02-08
• 2020-04-30

なぜ、米軍特殊部隊はマスクで顔を隠さないのか？

特殊部隊は秘匿任務が多く、情報保護の観点から身元情報は守られ、顔も晒さないのが鉄則だ。そのため、ほとんどの隊員は任務や公衆に顔を晒す際はバラクラバという顔を隠す […]

• 2020-02-08
• 2020-12-15

DPM迷彩は手書きから始まった世界最初の標準迷彩

世界の迷彩パターンの第14弾は60年代から90年代にかけて多くの国で使われ、今でも複数の国で活躍するDPM迷彩について紹介します。 他の世界の迷彩をみる DPM […]

• 2020-02-06
• 2020-02-10

米陸軍は新しいガトリングガンとしてGAU-19/Bを購入予定

アメリカ陸軍の契約司令部はヘリコプター、陸上車両を含むさまざまなプラットフォームに適用するための新しい軽量ガトリング銃を調達するために政府の契約ウェブサイトに通 […]

• 2020-02-06
• 2021-11-10

デルタフォース｜最強で秘密の多い特殊部隊の正体、装備は？

世界最強の特殊部隊はどこかといわれて、真っ先に思い浮かべる部隊の一つがアメリカ陸軍特殊部隊「デルタフォース」だ。この部隊、最強といわれながらも情報は機密扱いで、 […]

• 2020-02-05
• 2020-02-05

エリア51に飛ぶ秘密の航空会社ジャネットエアライン

エリア51といえば、数あるアメリカ軍基地の中でも最も機密性が高い基地といわれている。砂漠の真ん中にある基地は民間人が近づくのも難しい。しかし、そんなエリア51に […]

• 2020-02-05
• 2020-02-22

ランニングアプリが原因で英特殊部隊SAS隊員の個人情報がばれる

特殊部隊隊員は機密性が高い特殊任務を遂行することから、自身が特殊部隊であることを明かさないといった匿名性が求められる。しかし、イギリス軍最高の特殊部隊である英特 […]