- 2024-08-27
- 2024-08-28
中国軍機が日本領空に侵入!領空侵犯による撃墜は可能?近年の撃墜事例
防衛省は令和6年8月26日月曜、中国人民解放軍のY-9情報収集機が、11時29分頃から11時31分頃にかけて、長崎県男女群島沖の領海上空を侵犯したことを確認した […]
防衛省は令和6年8月26日月曜、中国人民解放軍のY-9情報収集機が、11時29分頃から11時31分頃にかけて、長崎県男女群島沖の領海上空を侵犯したことを確認した […]
日米両政府は16日、無人機・ドローンを無力化する「高出力マイクロ波」兵器の共同開発を行うことに合意した事が分かった。昨今の戦争の主流になりつつあるドローンの対策 […]
日本はオーストラリアは海中戦に関連する自律型およびロボットシステムの開発で協力することに合意した。 1月23日のオーストラリア国防総省のプレスリリースによればオ […]
陸上自衛隊が導入予定のロボット犬「Vision60」が令和6年能登半島地震の自衛隊の支援活動に登場した。Vision60の自衛隊への導入は2023年に発表されて […]
スウェーデンの軍需企業Saab社は19日、陸上自衛隊から300門以上のCarl-Gustaf(カール・グスタフ)無反動砲の注文を受けた事を発表した。 カール・グ […]
米国防総省は28日、長距離巡航ミサイルJASSM-ER (Joint Air-to-Surface Standoff Missiles-Extended Ran […]
アメリカ国務省は7日、日本の防衛力強化のために新たに5機のE-2D Advanced Hawkeye(アドバンスド・ホークアイ) 空中早期警戒管制機と関連装備品 […]
防衛省は2023会計年度の陸上自衛隊の歩兵用銃器として、新たに2つの銃を取得することを発表しました。一つ目が現在の5.56mm機関銃MINIMIの後継装備となる […]
10月4日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。弾道ミサイルは日本列島を越え、距離4,600km、最大高度970kmを飛行し、太平洋上の日本の排他的経済水域(EEZ […]
6月3日の日経新聞の報道によると、日本もとうとう、無人攻撃機の開発に乗り出すことが分かった。開発は米国の技術協力のもと行われ、2025年までに試作品の開発、20 […]
2021年10月初め、四国沖で海上自衛隊の護衛艦いずもの甲板において岩国基地に所属する米海兵隊「第242海兵全天候戦闘攻撃中隊」のF-35 BライトニングII型 […]
9月3日、ベルギーの銃器メーカーFN Herstal(FNハースタル)社はノルウェー国防省とMINIMI(ミニミ)の第三世代である7.62mm FN MINIM […]
2019年12月に採用が決まり、2020年度から水陸機動団、即応機動連隊などを優先して徐々に配備が始まっている陸上自衛隊の銃火器の新装備。この3つの銃火器につい […]
防衛省・海上自衛隊は2020年11月19日(木)、三井E&S造船 玉野艦船工場にて海上自衛隊の新鋭護衛艦「くまの」の命名式および進水式を実施をしました。 […]
SFP9自動拳銃は2019年12月に防衛相によって採用され2020年5月にお披露目された自衛隊の新拳銃。2020年(令和2年)より配備が予定されている。 SFP […]
防衛省・航空自衛隊は2021年度に自衛隊初の無人航空機部隊「無人機部隊(仮)」の新設を予定している。この部隊の創設と合わせて導入されるのがアメリカの無人航空機「 […]
2020年に20式5.56㎜小銃が登場し、自衛隊の小銃は新しい時代に入る。そこで、これまでの自衛隊の主力小銃の歴史を振り返ろうと思う。 戦後で日本の小銃の歴史は […]
防衛省の山本朋広防衛副大臣が7月7日の午後、東京都立川市にある航空装備研究所を視察し、次期戦闘機、軽量化機体構造、ウェポンリリース・ステルス化、ジェットエンジン […]
特殊作戦群とは陸上自衛隊初の特殊部隊になる。略して「特戦群」、又は”Special Forces Group”を指す「SFGp」とも呼ばれる。 創設 戦後から9 […]
2020年3月に陸上自衛隊内に自衛隊初のオスプレイ部隊「輸送航空隊」が発足し、5月7日には最初の機体2機が山口県の岩国基地に到着した。新型コロナにより配備が遅れ […]
「宇宙作戦隊」とは2020年5月18日に航空自衛隊内に発足する自衛隊初の宇宙専門部隊。当初は「航空宇宙自衛隊」という名称を予定していたが、2020年5月8日に河 […]
航空自衛隊が居る場所は入間基地、三沢基地というように○○基地と呼びます。海上自衛隊も同様に横須賀基地、舞鶴基地といったように呼称は基地です。しかし、陸上自衛隊が […]
世界の迷彩パターンの第12弾は陸上自衛隊が着用する迷彩服3型に使用されている迷彩ついて紹介します。 他の世界の迷彩をみる 迷彩服3型とは この投稿をInstag […]
ここ数年検討に上がっていた自衛隊の新しい小銃「20式5.56mm小銃」が2019年12月に正式に採用が決定。翌年の5月には完成品がお披露目された。新小銃は202 […]
世界で一番銃の所持が厳しいといわれる日本において、銃の所有は自衛隊や警察などの法執行機関の限られた一部だけだ。猟や競技目的で所有する人もいるがその絶対数は非常に […]
軍において、規律と任務に支障がでる髪型は禁止されています。それは女性にとっても同じです。男性の場合は基本短髪、ロン毛は禁止です。では、女性隊員の方はどういった髪 […]
講談社が発売している幼児向けの乗り物図鑑『はじめてのはたらくくるま』に戦車や戦闘機が掲載されていることについて波紋を呼んでいる。 講談社の子会社の講談社ビーシー […]
防衛大学校といえば、日本の国防の未来を担う幹部自衛隊を養成、訓練するための大学・士官学校になります。しかし、大学とはいえ、自衛隊員の養成学校。普通の大学生とは生 […]