- 2023-10-20
- 2023-10-20
陸上自衛隊、Saabにカールグスタフ無反動砲300門を発注！2025年に納入予定
スウェーデンの軍需企業Saab社は19日、陸上自衛隊から300門以上のCarl-Gustaf（カール・グスタフ）無反動砲の注文を受けた事を発表した。 カール・グ […]
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自衛隊
- 2023-08-29
- 2023-08-29
米国が日本に売却を承認した長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」とは
米国防総省は28日、長距離巡航ミサイルJASSM-ER (Joint Air-to-Surface Standoff Missiles-Extended Ran […]
- 2023-03-10
- 2023-03-10
米国が日本に５機のE-2D早期警戒機の売却を承認
アメリカ国務省は７日、日本の防衛力強化のために新たに５機のE-2D Advanced Hawkeye（アドバンスド・ホークアイ） 空中早期警戒管制機と関連装備品 […]
- 2023-02-17
- 2023-02-17
陸上自衛隊の新機関銃MINIMI Mk3、新狙撃銃G28
防衛省は2023会計年度の陸上自衛隊の歩兵用銃器として、新たに2つの銃を取得することを発表しました。一つ目が現在の5.56ｍｍ機関銃MINIMIの後継装備となる […]
- 2022-10-07
- 2022-10-07
弾道ミサイルを迎撃する日本の２つの防空ミサイルシステムとは
10月4日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。弾道ミサイルは日本列島を越え、距離4,600km、最大高度970kmを飛行し、太平洋上の日本の排他的経済水域（EEZ […]
- 2022-06-09
- 2022-06-10
日本もついに無人攻撃機の開発へ！先行する中国の無人攻撃機
6月3日の日経新聞の報道によると、日本もとうとう、無人攻撃機の開発に乗り出すことが分かった。開発は米国の技術協力のもと行われ、2025年までに試作品の開発、20 […]
- 2021-10-07
- 2021-10-11
護衛艦いずもに搭載されるかもしれない無人機RQ-21とMQ-8C
2021年10月初め、四国沖で海上自衛隊の護衛艦いずもの甲板において岩国基地に所属する米海兵隊「第242海兵全天候戦闘攻撃中隊」のF-35 BライトニングII型 […]
- 2021-09-07
- 2021-09-09
陸自の次期機関銃候補 FN MINIMI Mk3
9月3日、ベルギーの銃器メーカーFN Herstal（FNハースタル）社はノルウェー国防省とMINIMI（ミニミ）の第三世代である7.62mm FN MINIM […]
- 2020-12-28
- 2021-01-15
陸上自衛隊の新装備火器３選まとめ
2019年12月に採用が決まり、2020年度から水陸機動団、即応機動連隊などを優先して徐々に配備が始まっている陸上自衛隊の銃火器の新装備。この３つの銃火器につい […]
- 2020-11-20
- 2020-12-01
海上自衛隊の新鋭護衛艦「くまの」はステルス艦です
防衛省・海上自衛隊は2020年11月19日（木）、三井E&S造船 玉野艦船工場にて海上自衛隊の新鋭護衛艦「くまの」の命名式および進水式を実施をしました。 […]
- 2020-11-18
- 2020-11-27
航空自衛隊「航空観閲式」は11月28日にライブ配信に
今年度に予定されていた航空自衛隊の航空観閲式は11月28日の土曜日に埼玉県の入間基地で実施され、その模様はWebでライブ配信されることが発表された。新型コロナ感 […]
- 2020-09-04
- 2020-09-05
SFP9｜自衛隊の新拳銃
SFP9自動拳銃は2019年12月に防衛相によって採用され2020年5月にお披露目された自衛隊の新拳銃。2020年（令和2年）より配備が予定されている。 SFP […]
- 2020-08-07
- 2020-08-07
航空自衛隊の無人航空機部隊に配備されるグローバルホークとは？
防衛省・航空自衛隊は2021年度に自衛隊初の無人航空機部隊「無人機部隊（仮）」の新設を予定している。この部隊の創設と合わせて導入されるのがアメリカの無人航空機「 […]
- 2020-07-17
- 2020-12-28
自衛隊の主力小銃の歴史を振り返る
2020年に20式5.56㎜小銃が登場し、自衛隊の小銃は新しい時代に入る。そこで、これまでの自衛隊の主力小銃の歴史を振り返ろうと思う。 戦後で日本の小銃の歴史は […]
- 2020-07-11
- 2022-07-06
自衛隊の極超音速巡航ミサイルの模型がTwitterに投稿されて海外で話題
防衛省の山本朋広防衛副大臣が7月7日の午後、東京都立川市にある航空装備研究所を視察し、次期戦闘機、軽量化機体構造、ウェポンリリース・ステルス化、ジェットエンジン […]
- 2020-07-05
- 2021-06-22
陸上自衛隊の特殊部隊「特殊作戦群」とは
特殊作戦群とは陸上自衛隊初の特殊部隊になる。略して「特戦群」、又は”Special Forces Group”を指す「SFGp」とも呼ばれる。 創設 戦後から9 […]
- 2020-05-26
- 2021-06-22
オスプレイがチヌークやブラックホークより優れている点
2020年3月に陸上自衛隊内に自衛隊初のオスプレイ部隊「輸送航空隊」が発足し、5月7日には最初の機体2機が山口県の岩国基地に到着した。新型コロナにより配備が遅れ […]
- 2020-05-08
- 2020-12-22
宇宙作戦隊｜航空自衛隊の宇宙部隊
「宇宙作戦隊」とは2020年5月18日に航空自衛隊内に発足する自衛隊初の宇宙専門部隊。当初は「航空宇宙自衛隊」という名称を予定していたが、2020年5月8日に河 […]
- 2020-01-27
- 2020-01-27
基地（BASE）と駐屯地（CAMP）の違い
航空自衛隊が居る場所は入間基地、三沢基地というように○○基地と呼びます。海上自衛隊も同様に横須賀基地、舞鶴基地といったように呼称は基地です。しかし、陸上自衛隊が […]
- 2020-01-27
- 2020-08-02
航空自衛隊の航空祭・航空ショー2020
航空祭とは航空自衛地が国民に対しに航空自衛隊に対する理解を深めて頂き、より一層の信頼と協力を得るために開かれるイベントになる。自衛隊をより身近に感じてもらうため […]
- 2020-01-19
- 2020-12-15
迷彩服３型｜自衛隊迷彩について
世界の迷彩パターンの第12弾は陸上自衛隊が着用する迷彩服３型に使用されている迷彩ついて紹介します。 他の世界の迷彩をみる 迷彩服３型とは この投稿をInstag […]
- 2020-01-15
- 2020-09-12
2020年は自衛隊航空観閲式の番！応募方法、倍率、開催時期は？
今年2020年の自衛隊の観閲式は空の番になり、航空観閲式が開催される。昨年2019年の観艦式が台風によって中止になったため、今年の観閲式は是が非でも見たいところ […]
- 2019-12-20
- 2020-04-03
2020年5月の富士総合火力演習は新型コロナにより公開中止！！
防衛省・陸上自衛隊は4月3日、5月24日に開催を予定していた「そうかえん」こと「富士総合火力演習」について、一般公開演習の開催を中止すると発表した。 例年「そう […]
- 2019-12-07
- 2021-11-07
20式5.56mm小銃（HOWA5.56）｜自衛隊の新小銃
ここ数年検討に上がっていた自衛隊の新しい小銃「20式5.56mm小銃」が2019年12月に正式に採用が決定。翌年の5月には完成品がお披露目された。新小銃は202 […]
- 2019-11-13
- 2021-11-07
日本の実銃メーカー4社はきっちり棲み分けができていた
世界で一番銃の所持が厳しいといわれる日本において、銃の所有は自衛隊や警察などの法執行機関の限られた一部だけだ。猟や競技目的で所有する人もいるがその絶対数は非常に […]
- 2019-10-12
- 2020-01-29
自衛隊のエクササイズ本『 たった5分で凄い効果！自衛隊体操 公式ガイド』が発売
自衛隊員が朝礼に行う、自衛隊体操を収めた自衛隊監修のDVD付エクササイズ本『 たった5分で凄い効果！自衛隊体操 公式ガイド』が講談社によって10月11日に発売さ […]
- 2019-09-18
- 2019-09-18
30万部ヒットの第２弾！自衛隊員が伝授する129のテクニック『自衛隊防災BOOK 2』10月10日発売
マガジンハウスは、30万部の大ヒット本『自衛隊防災BOOK』の第２弾『自衛隊防災BOOK 2』を2019年10月10日に発売する。前回は100の防災テクニックだ […]
- 2019-08-10
- 2019-10-17
女性兵士・自衛官のヘアカット・ヘアスタイル７選
軍において、規律と任務に支障がでる髪型は禁止されています。それは女性にとっても同じです。男性の場合は基本短髪、ロン毛は禁止です。では、女性隊員の方はどういった髪 […]
- 2019-08-01
- 2020-05-10
令和元年2019年の自衛隊観艦式の応募方法、倍率は?抽選に外れたら？（中止決定）
海上自衛隊の艦船が勢揃いして行われる2019年の観艦式の乗艦券の応募が８月１日より開始された。応募期間は８月３１日までにとなる。 観艦式は10月12日から14日 […]
- 2019-07-25
- 2019-10-23
幼児むけ図鑑に戦車や戦闘機が掲載され波紋
講談社が発売している幼児向けの乗り物図鑑『はじめてのはたらくくるま』に戦車や戦闘機が掲載されていることについて波紋を呼んでいる。 講談社の子会社の講談社ビーシー […]